【最新版】ベンツCLS350全グレード比較|価格・装備・維持費を徹底解説
ベンツCLS350とは?グレード比較の前に知っておきたい基本情報
ベンツCLS350は、エレガントなクーペスタイルとセダンの実用性を兼ね備えた人気モデルです。まず押さえておきたいのは、高級感と走行性能のバランスに優れている点です。街乗りでも長距離ドライブでも快適に楽しめるため、多くのユーザーから高い支持を集めています。
一方で「グレードごとの違いが分かりにくい」という声も少なくありません。実際に、標準仕様とAMGラインでは装備や価格に大きな差があり、購入時に迷うポイントとなります。だからこそ、事前に情報を整理しておくことが大切です。
このモデルは、デザイン性だけでなく安全性能や先進技術も搭載されており、「維持費やリセールはどうなのか?」と不安を持つ方にとっても、正しい知識が判断を後押しします。この記事を読むことで、CLS350を選ぶ際の判断基準が明確になります。
この記事で分かること
- ベンツCLS350のグレード別特徴と装備の違い
- 新車・中古車の価格相場とリセールバリュー
- 維持費・燃費・保険料などランニングコストの目安
- CLS350を購入するメリット・デメリット
- よくある質問(FAQ)と購入時の注意点
ベンツCLS350のグレード一覧と特徴を徹底比較
ベンツCLS350は複数のグレードが用意されており、それぞれに個性と魅力があります。標準モデルからスポーティなAMGライン、さらに走行性能を高めた4MATICまで、選び方によって満足度は大きく変わります。
装備やデザインの違いはもちろん、価格帯や維持費にも差があるため、購入前にしっかり比較することが重要です。この記事では代表的なグレードを取り上げ、装備・特徴を詳しく解説します。
特別仕様車や限定モデルも存在し、選び方を間違えると後悔につながる可能性があります。そこで、具体的なデータを交えつつ、わかりやすく比較していきます。
CLS350標準グレードの特徴と基本装備
CLS350の標準グレードは、上品なデザインと必要十分な装備を備えています。特に最新の安全性能が標準装備されている点が魅力です。 主な装備は以下の通りです。
- LEDヘッドライト
- ナビゲーションシステム
- 本革シート(一部仕様)
コストを抑えながらも、ラグジュアリー感を十分に楽しめる仕様です。
CLS350 AMGラインのデザインとスポーティ性能
AMGラインは外観の迫力と走行性能の高さが特徴です。専用エアロや大径ホイールが採用され、スポーティな印象を強めています。 特に、ユーザーからは「標準モデルと比べて存在感が段違い」との声が多く寄せられています。
- AMG専用エクステリア
- スポーツサスペンション
- アルミペダル&スポーツステアリング
デザインと走りを重視する方に最適な選択肢です。
CLS350 4MATICの走行性能と安全性
4MATICは四輪駆動システムを搭載し、悪天候や雪道でも安定した走行を実現します。特に長距離ドライブや山間部での走行に安心感を与えます。 装備の一例は以下の通りです。
- 4MATICフルタイム四輪駆動
- アクティブブレーキアシスト
- 電子制御サスペンション
安全性と安定感を求める方におすすめです。
特別仕様車や限定モデルの位置づけ
CLS350には時期限定で販売される特別仕様車も存在します。特別な内装カラーや専用装備が付与され、希少性とリセールバリューが高いのが魅力です。 過去の事例としては「Edition1」や「AMGライン・エクスクルーシブ」などがあります。
購入者の中には「中古市場でも価格が落ちにくく、結果的にお得だった」という声もあります。限定モデルは早期完売する傾向があるため、狙うならスピード感が必要です。
グレード | 主な特徴 |
---|---|
標準グレード | 基本装備が充実、コストを抑えながら高級感を楽しめる |
AMGライン | スポーティデザイン、専用装備、走行性能を強化 |
4MATIC | 四輪駆動で安定走行、雪道や悪天候でも安心 |
特別仕様車 | 限定デザインや専用装備、希少価値が高い |
ベンツCLS350の価格帯と新車・中古車の相場
ベンツCLS350は高級車の中でも人気のあるモデルであり、新車価格は約850万円〜1,000万円が目安です。装備やオプションにより差が出るため、購入時には事前の確認が不可欠です。
中古市場では幅広い価格帯が存在し、年式や走行距離によって大きく変動します。2020年式で走行3万kmならおおよそ550万円前後、5万km以上になると450万円前後まで下がる傾向があります。
リセールバリューも比較的高く、特に人気のAMGラインや限定モデルは値崩れしにくいという特徴があります。
新車価格の目安と値引き状況
新車価格はグレードにより差があり、AMGラインや4MATICは上乗せ価格になります。実際の購入者の声では「最大で70万円程度の値引きがあった」という事例もあります。 値引き交渉の余地があるため、複数ディーラーで比較するのがおすすめです。
中古車市場でのCLS350価格推移
中古車価格は年式や走行距離で大きく変わります。特に走行距離が少ない個体は高値で取引される傾向にあります。 2025年時点では400万円〜650万円が相場帯です。中古で購入する場合、認定中古車を選ぶと保証がつき安心です。
年式・走行距離による価格差の傾向
走行距離1万kmあたり約20万〜30万円の価格差が生じるのが一般的です。2018年式で7万km走行なら350万円程度に下がるケースもあります。 走行距離が短くても整備歴が不十分だとリスクがあるため、点検記録簿の確認は必須です。
リセールバリューの高さと将来的な価値
CLS350は輸入車の中でもリセールが安定しています。特に人気カラー(白・黒)は売却時にプラス評価がつくことが多いです。 オーナーの中には「3年で乗り換えたが下取り額が購入価格の60%を超えた」という声もあります。
項目 | 価格の目安 |
---|---|
新車価格帯 | 850万円〜1,000万円 |
中古車相場(2025年) | 400万円〜650万円 |
値引き事例 | 最大70万円程度 |
リセールバリュー | 3年で購入額の55〜65%を維持 |
ベンツCLS350の装備・内装をグレード別に解説
ベンツCLS350は、外観だけでなく内装の質感や装備の充実度も注目されています。グレードによってシート素材や安全装備が異なり、選ぶモデルによって体験できる快適性は大きく変わります。
特に最新モデルでは、デジタルコックピットや最新の運転支援システムが搭載され、ドライバーと同乗者の安心感を高めています。この記事では、CLS350の代表的な装備と内装をグレードごとに解説します。
また、オプション選びを誤ると後悔につながるため、人気装備やおすすめのパッケージも併せて紹介します。
快適装備とインフォテインメントシステム
最新のCLS350には、MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)が搭載されています。これは音声認識による操作やスマホ連携が可能で、ユーザーの満足度も高いです。 実際のオーナーからは「ナビ操作や音楽再生が直感的で使いやすい」との声が寄せられています。
シート素材・カラー・インテリアデザイン
CLS350の標準モデルは人工レザー仕様ですが、AMGラインでは本革シートが選べます。シートカラーはブラック、ベージュ、ブラウンなど多彩で、自分好みのコーディネートが可能です。 一方、限定モデルでは専用デザインが採用され、所有感をさらに高めます。
先進運転支援システムの違い
CLS350は自動ブレーキ、車線維持支援、アクティブクルーズコントロールを搭載しています。グレードによっては360度カメラや自動駐車支援も選択可能です。 安全性を重視する方は上位グレードやオプションの追加が必須です。
オプション装備とおすすめパッケージ
人気のオプションには、パノラマサンルーフやBurmesterサウンドシステムがあります。特に音響にこだわる方には「オーディオパッケージ」が好評です。 ユーザーの声では「パノラマルーフをつけたことで解放感が増し、家族も喜んでいる」といった意見もあります。 予算に余裕があればオプション追加がおすすめです。
装備項目 | 内容・特徴 |
---|---|
インフォテインメント | MBUX搭載、音声操作やスマホ連携が可能 |
シート素材 | 標準:人工レザー / AMGライン:本革仕様 |
運転支援 | 自動ブレーキ、車線維持、上位モデルで自動駐車支援 |
オプション | パノラマサンルーフ、Burmesterサウンド、専用パッケージ |
ベンツCLS350の維持費・ランニングコストを比較
ベンツCLS350は高級車としての魅力を備えていますが、維持費やランニングコストは気になるポイントです。新車購入時の価格に加えて、年間の税金や燃料代、メンテナンス費用を考慮する必要があります。
一般的に、CLS350の年間維持費は70万円〜100万円程度とされており、グレードや走行距離によって差が出ます。今回は、主要な費用項目を分けて比較し、実際のオーナーの声も交えて解説します。
維持費を正しく把握することで、予算オーバーや購入後の後悔を防ぐことができます。
自動車税・重量税などの固定費
CLS350は排気量約2.0L〜3.5Lクラスに属し、自動車税は年額約45,000円〜51,000円です。重量税は2年ごとに約32,800円かかります。 高級車の中では平均的な水準ですが、長期保有を考えると無視できない負担です。
燃費性能と年間ガソリン代の目安
実燃費はリッター8〜11km程度で、ユーザーの声でも「街乗りでは8km/L、高速では11km/L前後」というデータがあります。年間走行距離1万kmで計算すると、ガソリン代は約15万円〜18万円となります。 燃費性能は同クラスのBMWやアウディと大きな差はありません。
車検・メンテナンス費用の実態
CLS350の車検費用は1回あたり15万円〜25万円が相場です。特に消耗品交換や正規ディーラーでの整備を選ぶと費用が高くなります。 オーナーの中には「初回車検で20万円超えた」という声もあります。メンテナンス費用は年ごとに変動するため、余裕を持った資金計画が必要です。
保険料の相場とグレードごとの違い
CLS350の自動車保険料は年間10万円〜18万円が一般的です。グレードや運転者の年齢、等級により大きく変わります。 特にAMGラインは修理費用が高いため、保険料もやや高額になる傾向があります。複数の保険会社を比較することが大切です。
項目 | 年間費用の目安 |
---|---|
自動車税 | 約45,000円〜51,000円 |
重量税 | 2年で約32,800円 |
ガソリン代 | 約15万円〜18万円(年間1万km走行時) |
車検費用 | 1回あたり15万円〜25万円 |
保険料 | 年間10万円〜18万円 |
ベンツCLS350を購入するメリット・デメリット
ベンツCLS350は高級感あふれるデザインと快適性で人気ですが、購入を検討する際はメリットとデメリットを理解しておくことが大切です。 特に、燃費や維持費などのランニングコストは長期的な満足度に直結します。
一方で、CLS350は走行性能やリセールバリューでも高い評価を得ており、所有する喜びを感じられるモデルです。 ここでは、購入前に知っておくべきポイントを整理して解説します。
購入後に「思ったより維持費が高かった」と後悔しないために、良い点と注意点の両面を確認しておきましょう。
高級感とデザイン性の魅力
CLS350の大きな魅力は流麗な4ドアクーペデザインです。街中でも存在感が抜群で、多くのオーナーが「所有するだけで満足感がある」と評価しています。 内装も上質で、インテリアの質感は同クラスの車種と比べても高水準です。
走行性能・快適性に優れるポイント
2.0Lターボや3.5Lエンジン搭載モデルは、十分な加速性能を発揮します。ユーザーの中には「高速道路での安定感が抜群」との声もあり、長距離ドライブでも疲れにくいのが特徴です。 静粛性も高く、ビジネス用途にも適しています。
維持費・故障リスクなど注意点
CLS350は高級車のため、年間維持費が70万円以上になることも珍しくありません。特に正規ディーラーでの修理や車検は高額になりやすいです。 輸入車特有の故障リスクもあるため、メンテナンス体制を考慮した購入が必要です。
競合モデル(Eクラス・BMW 5シリーズ等)との比較
CLS350は同価格帯のメルセデスEクラスやBMW 5シリーズと比較されます。Eクラスは実用性重視、BMW 5シリーズは走りの楽しさ重視です。 CLS350はデザインと高級感のバランスで差別化されています。購入者の多くは「個性を重視するならCLS」と選んでいます。
項目 | メリット | デメリット |
---|---|---|
デザイン性 | 4ドアクーペの独自スタイルで高級感抜群 | 実用性ではEクラスに劣る面あり |
走行性能 | 加速力・安定性が高く長距離も快適 | 燃費は国産車より劣る |
維持費 | リセールバリューが比較的高い | 年間70万〜100万円かかる場合も |
競合比較 | 個性的なスタイルで差別化可能 | 価格帯はやや高め |
ベンツCLS350はどんな人におすすめ?
ベンツCLS350は、ラグジュアリーと実用性を兼ね備えた車種です。どのようなユーザーに向いているのかを理解することで、自分に合った車選びができます。 特に、デザイン性や快適性を求める人に選ばれる傾向があります。
一方で、価格や維持費が高いため、ライフスタイルや利用目的に合うかどうかを見極めることが大切です。ここではCLS350が適しているユーザー層を具体的に解説します。
「買ってよかった」と思えるためには、目的や使用環境にマッチしているかが重要な判断基準となります。
ラグジュアリー志向のユーザーに向いている理由
CLS350はクーペスタイルの美しいデザインを持ち、所有することで高級感とステータスを実感できます。実際にオーナーからは「駐車場に停めるだけで特別感がある」との声も多く聞かれます。 ラグジュアリー志向の方にはぴったりの一台です。
ビジネスユース・ファミリーユースでの評価
CLS350は4ドアで後部座席も広く、ビジネスや家族での使用にも適しています。ユーザーの中には「商談先に乗っていくと印象が良い」という声もあります。 ビジネス用途とファミリー用途を両立できるのは大きな魅力です。
長距離ドライブ・高速走行の相性
高速道路での安定感と静粛性が高く、長距離運転でも疲れにくいと評価されています。特に「東京から大阪まで走っても疲労が少なかった」という実例もあります。 旅行や出張が多い人には最適です。
他車種と迷っている人への選び方ガイド
EクラスやBMW5シリーズと比較する人が多いですが、CLS350はデザインと高級感で差別化されています。もし「実用性を重視」ならEクラス、「走りを重視」ならBMWがおすすめです。 スタイルと快適性の両立を求めるならCLS350を選ぶのが良いでしょう。
ユーザータイプ | CLS350が向いている理由 |
---|---|
ラグジュアリー志向 | 高級感・デザイン性に優れ、所有満足度が高い |
ビジネスユーザー | 取引先での印象が良く、ステータス性が高い |
ファミリーユース | 4ドア設計で後部座席も快適、家族での使用に対応 |
長距離ドライバー | 高速走行の安定感と静粛性が高く、疲れにくい |
他車種と比較中の人 | Eクラスより個性的、BMWよりラグジュアリーな選択肢 |
よくある質問(FAQ)|ベンツCLS350グレード比較
ベンツCLS350を検討している方から多く寄せられる質問をまとめました。実際の購入者の声や数値データを交えて回答します。 ここでの情報は、購入を迷っている方の判断材料として役立ちます。
特に燃費・維持費・人気グレードに関する疑問が多いため、それらを中心に解説しています。 購入前に知っておくべき注意点も含まれているので参考にしてください。
CLS350とCLS450の違いは何ですか?
CLS350は2.0L直列4気筒ターボエンジン、CLS450は3.0L直列6気筒マイルドハイブリッドを搭載しています。 燃費はCLS350が約10km/L、CLS450が約9km/L前後と差は小さいですが、加速性能や滑らかさではCLS450が優れています。価格差は約150万円です。
CLS350の燃費は実際どれくらいですか?
カタログ値は11.5km/Lですが、ユーザーの実燃費は街乗りで8〜9km/L、高速で11km/L前後です。 「東京から大阪まで高速利用で実測11.2km/Lだった」という声もあり、長距離では効率的に走れることが確認されています。
中古で購入する際の注意点は?
中古購入では、メンテナンス記録簿の有無が大切です。特に定期点検やオイル交換履歴があるかを必ず確認しましょう。 認定中古車以外は保証が限定的な場合があるため、トラブル回避には公式ディーラーの認定中古車が安心です。
AMGラインと標準グレードはどちらが人気?
販売比率ではAMGラインが7割以上を占めています。理由は「デザインの迫力とリセールバリューの高さ」です。 標準グレードもコストを抑えたい人にはおすすめですが、中古市場ではAMGラインの方が高値で取引されています。
維持費は年間いくらかかる?
CLS350の維持費は年間70万円〜100万円が目安です。内訳は以下の通りです。
- 自動車税:約45,000円
- ガソリン代:約15万円(年間1万km走行)
- 車検費用:1回あたり15〜25万円
- 保険料:年間10〜18万円
長期的に見ると国産車より高めですが、輸入車としては標準的な水準です。
ベンツCLS350のリセールは高いですか?
はい、CLS350はリセールバリューが比較的高いモデルです。特に人気カラー(白・黒)やAMGラインは3年後でも購入額の55〜65%で下取りされることがあります。 「3年乗っても想定より高値で売れた」という声もあり、資産価値を意識する方にもおすすめです。
まとめ:ベンツCLS350全グレードを比較して自分に合った1台を選ぼう
ベンツCLS350は、スタイル・走行性能・快適性を兼ね備えた高級クーペセダンです。各グレードごとに特徴や価格帯が異なるため、購入前にしっかり比較することが重要です。
特に、AMGラインや4MATICの人気が高い一方で、標準グレードでも十分な満足度を得られる点は魅力です。用途やライフスタイルに合わせた選択が満足度を左右します。
また、維持費やリセールバリューといった長期的な視点も忘れずに考慮しましょう。以下に本記事のポイントを整理しました。
- CLS350はデザイン性と快適性を重視したラグジュアリーカー
- 標準・AMGライン・4MATIC・特別仕様車で装備や価格が大きく異なる
- 新車価格は850万円〜1,000万円、中古相場は400万円〜650万円前後
- 年間維持費は70万円〜100万円が目安
- リセールバリューは比較的高く、特に人気カラーやAMGラインは有利
ベンツCLS350を選ぶ際は、予算と利用目的を明確にすることが最も大切です。自分に合ったグレードを選び、満足度の高いカーライフを実現しましょう。
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