【2025年版】新型ベンツVクラスが日本上陸!注目ポイント7選
新型ベンツVクラスとは?注目の理由を解説
2025年、日本市場に待望の新型ベンツVクラスが上陸しました。高級ミニバンの代表格として、ファミリー層やビジネスユースの両方から注目を集めています。
従来モデルの課題であった燃費性能や装備面が大幅に強化され、上質な空間と機能性を両立した1台へと進化しています。
「価格が高いのでは?」「日本の道路で使いづらい?」といった声もありますが、実際には
従来モデルよりも取り回しやすく、コストパフォーマンスも向上しています。
同クラスのライバル車と比較しても、多くのユーザーが「買ってよかった」と感じる理由が明確です。実際に購入を検討する前に、まずはこのクルマがなぜ選ばれているのかを押さえておきましょう。
この記事で分かること
- 新型ベンツVクラスの日本発売日と価格帯
 - デザインや内装の進化ポイント
 - 燃費や走行性能などの技術的特徴
 - 競合車との比較と購入時の注意点
 - 実際のユーザーレビューや満足度
 
新型ベンツVクラスの日本発売日と価格帯
2025年の日本発売日はいつ?
新型ベンツVクラスは、2025年3月中旬に日本国内で正式発表されました。実際の発売開始は同年4月上旬で、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店にて取り扱いが始まっています。
先行予約は2025年1月時点で受付開始されており、予約開始から2週間で一部モデルが納期3か月超という人気ぶりです。
グレード別の価格帯をチェック
新型ベンツVクラスは3つのグレードで展開されています。価格帯は以下の通りです。
| グレード名 | 税込価格(参考) | 
|---|---|
| V 220 d | 約790万円 | 
| V 220 d AVANTGARDE | 約910万円 | 
| V 300 d EXCLUSIVE | 約1,140万円 | 
ミニバンとしては非常に高額な部類ですが、安全性・快適性・ブランド価値を考慮すると納得できる価格帯と言えます。
輸入モデルと国産ミニバンとの価格比較
同クラスの国産モデル(アルファード、エルグランドなど)と比べて、Vクラスの価格はやや高めです。しかし以下のような違いがあります。
- 全グレードに高出力ディーゼルエンジンを搭載
 - 3列目でも快適なシート設計
 - 最新の運転支援機能とインフォテインメント装備
 
単純な価格比較ではなく、装備の質と長期的な満足度を軸に判断することが重要です。
納期の目安と今後の販売スケジュール
2025年8月現在、納期はグレードによって異なりますが、平均で2〜4か月待ちとされています。人気のAVANTGARDE系は5か月以上待つケースも報告されています。
また、年内には限定カラーや装備追加モデルの発表も予定されており、今後の販売展開にも注目が集まっています。
先行予約の流れと注意点
ベンツVクラスの先行予約は全国の正規販売店および公式オンラインサイトで受付中です。予約には以下の情報が必要です。
- 希望グレードとボディカラー
 - 支払い方法(ローン・リースなど)
 - 納車希望時期
 
一部店舗ではオプションパッケージの先行選択ができない場合もあるため、詳細は事前に店舗へ確認することをおすすめします。
デザイン・内装の進化ポイントを徹底解説
フロントフェイスやLEDライトの変更点
新型ベンツVクラスは、フロントマスクの印象が大きく変わりました。特にLEDヘッドライトの形状はシャープになり、夜間の視認性も向上しています。
グリルも大型化され、メルセデス・ベンツらしい高級感が一層強まりました。街中でも存在感を放つデザインです。
シートレイアウトと内装素材の違い
従来型に比べ、シートの質感と配置の自由度が向上しました。シートには本革ナッパレザーを採用し、手触りや高級感もアップ。
- 2列目に独立キャプテンシートを採用
 - シートヒーター/ベンチレーターが標準搭載
 - 電動スライドレールで前後調整もスムーズ
 
これにより長距離移動時の快適性も大幅に改善されています。
高級感を演出する最新装備
新型Vクラスでは、車内エンタメ機能と空間演出にも注力されています。特にアンビエントライトは64色から選べ、夜間ドライブをラグジュアリーに演出します。
| 装備名 | 特徴 | 
|---|---|
| アンビエントライト | 64色切り替え・調光対応 | 
| MBUXインフォテインメント | 音声認識・ナビ・スマホ連携に対応 | 
| 3ゾーンエアコン | 前後独立温度調整可能 | 
長時間の移動でも快適に過ごせる工夫が満載です。
旧型Vクラスと比較して何が変わった?
実際に旧型と比較してみると、見た目だけでなく快適性や機能面も大きく進化しています。
- 全体的な遮音性が20%向上
 - USB Type-C対応の充電ポートを全席に配置
 - 後部座席からも操作可能なメディア機能
 
ユーザーからは「以前のモデルより格段に静かで上質」といった声も多く寄せられています。
ボディカラーの新バリエーション
カラー展開も刷新され、2025年モデルでは新色「アルピンシルバー」「セレナイトグレー・マグノ」などが加わりました。
| カラー名 | 特徴 | 
|---|---|
| アルピンシルバー | 清潔感のある明るい印象 | 
| セレナイトグレー・マグノ | マット系で高級感が際立つ | 
| オブシディアンブラック | 定番の重厚カラー | 
好みに合わせて選べる楽しさも、新型Vクラスの魅力のひとつです。
走行性能・燃費・パワートレインの特徴
新型エンジンのスペックとトルク性能
新型ベンツVクラスには、2.0L直列4気筒ディーゼルターボエンジンが採用されています。最高出力は190ps、最大トルクは440Nmと高水準です。
発進時や高速合流時でもスムーズかつ力強い加速を体感でき、長距離移動でもストレスを感じにくいのが特徴です。
ディーゼル・ガソリン・PHEVの違い
日本での導入モデルはディーゼルが中心ですが、海外ではガソリンモデルやプラグインハイブリッド(PHEV)もラインナップされています。
| 種類 | 主な特徴 | 
|---|---|
| ディーゼル | 高トルク・燃費良好・長距離向き | 
| ガソリン | 静粛性・加速性能に優れる | 
| PHEV | EV走行可・税制優遇あり(海外展開) | 
今後、日本でもPHEVの導入が期待されており、選択肢がさらに広がる可能性があります。
燃費性能と環境性能の最新情報
V 220 dモデルの燃費はWLTCモードで約13.4km/Lと、同クラスの輸入ミニバンの中でも優れた部類です。
AdBlue(尿素SCR)システムを採用し、排出ガス中のNOxを大幅に削減。環境負荷の低減にも貢献しています。
アイドリングストップ機能の作動条件なども確認し、実走行での燃費差に注意が必要です。
走行モード・駆動方式の進化
新型VクラスはFR(後輪駆動)を基本に、走行モード切替(ECO/COMFORT/SPORT)も搭載されています。
- 街乗りではECOモードで燃費優先
 - 山道や高速ではSPORTモードでダイレクトな加速
 - 路面状況に応じたトラクション制御も充実
 
雪道や雨天でも安心の安定性が確保されており、家族旅行などでも安心して走行できます。
高速走行や長距離ドライブでの快適性
新型Vクラスは高速域でも車内が静かで、振動もほとんど感じません。実際にユーザーからは「新幹線のように滑らか」「子どもがすぐ眠るほど快適」といった声もあります。
| 評価項目 | ユーザー満足度 | 
|---|---|
| エンジン音の静かさ | ★★★★☆(4.5/5) | 
| 高速安定性 | ★★★★★(5.0/5) | 
| ロングドライブ疲労軽減 | ★★★★☆(4.3/5) | 
大型車でありながらも、快適性と静粛性が両立しているのが新型Vクラスの魅力です。
安全性能・最新テクノロジーの搭載内容
最新の運転支援システムとは?
新型ベンツVクラスには、ADAS(先進運転支援システム)として「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」が標準搭載されています。高速道路では自動で加減速を行い、一定の車間距離を維持してくれるため、長距離移動時の疲労が軽減されます。
渋滞時も自動でストップ&ゴーが可能なため、都市部でも高い実用性を発揮します。
360度カメラ・自動駐車支援機能の実力
駐車時には360度カメラと「アクティブパーキングアシスト」が作動し、縦列・並列どちらの駐車もスムーズに完了します。モニター上に車両周囲の映像がリアルタイムで表示され、死角もカバー。
ユーザーからは「幅広のボディでも不安なく停められる」といった評価が多数寄せられています。
衝突回避システムとレーンキープアシスト
新型Vクラスでは、前方車両や歩行者を検知して自動ブレーキを作動させる「アクティブブレーキアシスト」を搭載しています。
| 機能名 | 対応内容 | 
|---|---|
| アクティブブレーキアシスト | 前方障害物を自動検知し、衝突回避 | 
| レーンキープアシスト | 車線逸脱時に自動ステアリング補正 | 
運転者が気づきにくい状況でも、事故リスクを大幅に低減できます。
スマホ連携やナビ機能の充実度
MBUXインフォテインメントシステムを搭載しており、Apple CarPlayやAndroid Autoとの接続が可能です。音声操作にも対応し、「Hey Mercedes」だけでナビ設定や通話が可能です。
- タッチパッド操作と10.25インチモニターで直感的に操作
 - Bluetooth接続でハンズフリー通話や音楽再生
 - ナビはリアルタイム交通情報に対応
 
走行中でも手を使わずに操作できるため、安全性にもつながります。
子ども連れファミリーに嬉しい安全装備
ファミリー層に配慮した安全装備も充実しています。特に注目されているのが以下の3点です。
| 装備 | 特徴 | 
|---|---|
| チャイルドセーフティロック | 後席ドアの誤開放を防止 | 
| ISOFIX対応シート | チャイルドシートを簡単に固定可能 | 
| 後部座席モニタリングセンサー | 後部の置き去り検知・警告機能あり | 
家族での遠出でも安心して使用できる点は、Vクラスの大きな魅力といえます。
他モデル・ライバル車との比較
旧型ベンツVクラスとの違い
新型Vクラスは、旧型と比べて外観・内装・安全性のすべてが進化しています。特に注目すべきは以下の3点です。
- エクステリアのモダナイズ(LED化・グリル拡大)
 - 最新MBUX搭載による操作性の向上
 - 衝突回避や自動駐車といった運転支援機能の強化
 
静粛性や乗り心地の違いも大きく改善されており、ファミリーユースにも適した仕上がりです。
アルファード/ヴェルファイアとの比較
国産高級ミニバンの代表格であるアルファードやヴェルファイアと比べると、Vクラスは欧州車ならではの走行性能と質感が特徴です。
| 比較項目 | ベンツVクラス | アルファード | 
|---|---|---|
| 価格帯 | 約790〜1140万円 | 約540〜870万円 | 
| 燃費(WLTC) | 約13.4km/L(ディーゼル) | 約11.7km/L(ハイブリッド) | 
| 走行性能 | FR・高トルクで長距離向き | 快適重視・静粛性に優れる | 
日本国内の取り回しや維持費を考慮するなら国産車、有償でも質にこだわるならVクラスが選ばれます。
メルセデスEQV(EV版)との住み分け
VクラスのEV版であるEQVとはコンセプトが異なり、Vクラスは長距離向けディーゼルモデル、EQVは都市内のEVモビリティという住み分けがされています。
- EQVは航続距離418km(WLTP)
 - 急速充電対応(10%→80%まで約45分)
 - 静粛性はVクラス以上
 
ただし充電インフラや価格面のハードルがあり、日本市場ではVクラスのほうがまだ主流です。
BMW 2シリーズグランツアラーとの違い
BMWのミニバンタイプである2シリーズグランツアラーと比較すると、Vクラスは車格・内装・搭載技術のすべてがワンランク上です。
| 比較項目 | Vクラス | 2シリーズGT | 
|---|---|---|
| 全長 | 5,150mm | 4,560mm | 
| 乗車人数 | 最大7名 | 最大7名 | 
| 動力 | ディーゼルターボ | ガソリン/ディーゼル | 
サイズに余裕があり、荷物の積載性や長距離移動の快適性でVクラスが優位です。
購入時に迷いやすいポイントは?
ベンツVクラスの購入を検討する際に、ユーザーがよく迷うのは次のような点です。
- ボディサイズが大きく運転しづらいのでは?
 - メンテナンスや維持費が高そう
 - 国産ミニバンとの価格差に見合う価値があるか
 
これらは試乗や販売店での事前相談を通じてクリアになることが多く、総合的な満足度は非常に高いと評価されています。
実際のオーナー・レビューから見るリアルな声
納車直後のユーザー口コミ
納車直後のオーナーからは「想像以上に静かで快適」「質感が高くて感動した」といった声が多数見られます。
- アイドリング時のエンジン音が気にならない
 - ディスプレイの反応が良く操作が直感的
 - 納車時の内外装の仕上げが非常に丁寧
 
初期満足度の高さは、プレミアムミニバンとしての期待値に十分応えていることを示しています。
走行1,000km超の感想まとめ
実際に1,000km以上を走行したユーザーからは「疲労感が少ない」「長距離でも快適」といった評価が目立ちます。
平均燃費は約12.8km/Lという実測値の報告が多く、カタログ値(13.4km/L)との乖離も小さめです。
高速走行時はエアサスの恩恵で安定性が高まり、車酔いのリスクも軽減されます。
家族での使用感レビュー
ファミリー層の利用では「子どもがすぐ寝てしまうほど静か」「後部座席の快適性が高い」という意見が多く、子育て世代からも高評価です。
| 評価項目 | ユーザーコメント | 
|---|---|
| チャイルドシートの設置性 | ISOFIX対応で簡単・安全に取り付け可能 | 
| 後席の静粛性 | 子どもが熟睡できるほど静か | 
| 荷室の使い勝手 | ベビーカーや大型荷物も余裕で収納 | 
ビジネスユースでのメリットとは?
法人利用では「送迎車としての印象が良い」「高級感があり接待でも使える」といった評価があります。
- 3列目まで大人が快適に座れる
 - 後席USBポートで充電環境も整備
 - ダーク系ボディカラーが企業向けにも好評
 
法人需要が高く、リセールバリューも安定している点は大きな利点です。
悪い口コミ・残念な点も正直に紹介
一方で「車体が大きく都市部では取り回しに苦労する」「価格が高く装備がオプションで割高」といった不満の声も存在します。
月々の維持費は平均4〜5万円程度という声もあり、保険料・ディーラー整備費が負担になるという意見もあります。
購入前には駐車環境や使用目的に応じたシミュレーションが必要です。
よくある質問(FAQ)|新型ベンツVクラス
燃費はどのくらい?実測値とカタログ値の差は?
新型Vクラス(V 220 d)のカタログ燃費はWLTCモードで約13.4km/Lです。実際にユーザーからは、街乗りで10.8km/L、高速では14.2km/L前後との報告が多く寄せられています。
| 走行条件 | 平均実燃費 | 
|---|---|
| 市街地 | 約10.8km/L | 
| 高速道路 | 約14.2km/L | 
| 混合(平均) | 約12.8km/L | 
走行モードの活用やタイヤ空気圧の管理でも燃費は変動します。
新型と旧型、買うならどっちが得?
総合的に見ると新型のほうが満足度は高いです。安全装備・MBUX搭載・静粛性の改善など、細かな進化が多く見られます。
- 旧型:価格は抑えられるが装備は旧式
 - 新型:価格は高めだがリセールも安定
 
長く乗る予定があるなら、新型を選ぶメリットは大きいです。
維持費は高い?年間コストの目安は?
Vクラスの年間維持費は平均すると約45万円前後です。
| 内訳 | 費用目安 | 
|---|---|
| 自動車税 | 約66,700円 | 
| 任意保険 | 約100,000円 | 
| 点検・整備 | 約120,000円 | 
| 燃料費(年1万km走行) | 約160,000円 | 
正規ディーラーでの整備を選ぶとコストはやや高めになります。
チャイルドシートの取り付けはしやすい?
全席にISOFIX対応のシートがあり、チャイルドシートの固定は非常に簡単です。
- 2列目キャプテンシート:最も装着しやすく人気
 - 3列目にもISOFIXあり:多人数利用時に便利
 - スライドドアで乗せ降ろしも快適
 
子育て世帯のユーザーからは「ワンアクションで取り付けできる」と好評です。
キャンピングカー仕様にできる?
Vクラスはキャンパー仕様にカスタムされるケースも多数あります。ベッドキットの装着やポップアップルーフ追加など、自由度は高いです。
主な対応業者(実在):
- トイファクトリー(岐阜県)
 - アルフレックス(埼玉県)
 
改造には構造変更申請や追加費用が発生するため、事前の確認が必須です。
法人利用でのメリットはある?
法人登録をすれば、減価償却や経費処理が可能となります。送迎や役員車として導入されるケースも多く、実用性・印象ともに優れています。
- 定員7人で接待送迎にも対応
 - 車格に見合った信頼感を与える
 - 残価設定ローンやリース契約も利用可
 
業種や利用目的によって、節税効果が大きくなる場合があります。
まとめ:新型ベンツVクラスの魅力を理解して賢く選ぼう
新型ベンツVクラスは、快適性・安全性・機能性のすべてを高水準で実現したプレミアムミニバンです。2025年モデルではデザインと装備の両面で進化し、幅広いユーザー層に対応する一台となりました。
特に注目すべきポイントは以下の通りです。
- 最新MBUXや運転支援機能により操作性と安全性が向上
 - 家族向け・法人向けどちらにも適した柔軟な活用が可能
 - 走行性能はディーゼル特有のトルクと燃費性能で安定
 - ライバル車と比較しても、装備や空間の質が一歩上
 
維持費やサイズ感に注意は必要ですが、それを上回る価値を感じるという声が多いのも事実です。
購入前にはグレード選び・オプション内容・納期をしっかり確認し、自身の用途に最適な仕様を選ぶことが重要です。
一度体感すれば、その快適性と完成度の高さに納得できるはずです。検討中の方はぜひ試乗のうえ、自分に合った一台を見つけてください。
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