【実測公開】ベンツBクラスの燃費は悪い?オーナーの本音を徹底解説
ベンツBクラスの燃費は本当に悪い?実態をチェック
「燃費が悪い」と言われるベンツBクラス。その実態は、オーナーの使い方や走行環境によって大きく異なります。
「燃費が気になるけど、やっぱりベンツに乗りたい」——そんな悩みを持つ方は少なくありません。
実際の声やデータを見てみると、カタログ数値だけでは分からない“リアルな燃費事情”が浮かび上がってきます。
本記事では、オーナー目線のレビューや実測値をもとに、「本当に燃費が悪いのか?」という疑問にお答えします。
購入前に知っておきたい落とし穴や、燃費に対する正しい向き合い方も徹底解説します。
この記事で分かること
- ベンツBクラスのカタログ燃費と実燃費の違い
- ユーザーによるリアルな燃費評価と口コミ
- 燃費を左右する走行条件やメンテナンスの影響
- 燃費改善のコツと実用的なテクニック
- 他車種との比較から見るBクラスの立ち位置
ベンツBクラスの基本情報と燃費スペック
ベンツBクラスとはどんな車?
ベンツBクラスは、メルセデス・ベンツが展開するコンパクトMPVです。高級感と実用性を兼ね備え、都市部での運転にも適したモデルとして人気を集めています。現行型は3代目(W247型)で、2019年に登場しました。
全長は4,420mm前後で取り回しがしやすく、室内空間の広さも評価されています。家族での利用や街乗り重視のユーザーに選ばれる理由がそこにあります。
カタログ燃費と実燃費の違い
ベンツBクラスの燃費は、WLTCモードで以下のようにカタログ値が公開されています。
グレード | カタログ燃費(km/L) |
---|---|
B180 | 14.3 |
B200d | 18.4 |
B250 4MATIC | 12.0 |
しかし、実際に走行した際の平均燃費は12km/L前後にとどまることが多いようです。交通状況やドライバーの癖によっては10km/L以下になるケースも報告されています。
グレード別の燃費性能(B180/B200d/B250など)
燃費性能を重視するなら、ディーゼルエンジン搭載のB200dが有利です。低燃費とトルクの強さを兼ね備えており、平均15〜17km/Lの実測値が確認されています。
- B180:ガソリン仕様・低燃費ながらパワー控えめ
- B200d:ディーゼル仕様・燃費とパワーのバランスが良好
- B250:ハイパワー仕様・燃費は控えめ
都市部ではB180、長距離運転が多い場合はB200dが選ばれる傾向があります。
ハイブリッドモデルの有無とその燃費影響
2024年現在、日本国内で販売されているBクラスにはプラグインハイブリッドモデル(B250e)が存在します。ただし、流通量は非常に少なく、認知度も限定的です。
このモデルではEV走行が可能であり、市街地利用に限ればガソリン消費ゼロでの運転も可能です。ただし、航続距離は70〜80kmと短いため注意が必要です。
同クラスの他社車種との燃費比較
車種 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|
アウディA3スポーツバック | 17.9 |
BMW 2シリーズアクティブツアラー | 15.4 |
トヨタプリウス | 30.8 |
ベンツBクラス(B180) | 14.3 |
燃費だけを見ると国産車のプリウスには大きく劣ります。しかし、
ベンツBクラスは走行安定性や安全性といった要素も重視したい方に適した選択肢です。
実測データで見る!ベンツBクラスの平均燃費
街乗りと高速道路での燃費差
ベンツBクラスの燃費は、街乗りと高速道路で大きく異なります。市街地では信号待ちや短距離走行が多く、平均9〜11km/Lと低めの傾向です。
一方、高速道路ではエンジン回転数が一定になるため、平均13〜16km/Lまで燃費が向上するケースが多いです。
実際に「東名高速を100km走行して16.5km/Lだった」というユーザーの声もあります。
季節や気候による燃費の変動
気温が低い冬季は、暖機運転やエアコンの使用で燃費が落ちる傾向があります。特に通勤や買い物など短距離中心の使用では、8km/L前後まで落ち込むこともあります。
逆に、春や秋など温暖な気候では、冷暖房の使用が少なく燃費が安定しやすくなります。
- 冬:平均8〜10km/L(ヒーター使用時)
- 春・秋:平均11〜14km/L(気候安定)
- 夏:エアコンの影響で10km/L前後に低下
使用状況別(短距離・長距離通勤)の燃費傾向
ベンツBクラスの燃費は、使い方によっても大きく変動します。以下はユーザーの実測例です。
使用状況 | 平均燃費(km/L) |
---|---|
片道3kmの通勤(市街地) | 9.2 |
片道20kmの郊外通勤 | 12.8 |
高速道路を含む長距離運転 | 15.7 |
このように、長距離移動を中心とするユーザーの方が燃費の満足度は高い傾向にあります。
平均燃費15km/Lは実現可能か?
カタログ燃費を信じて購入したものの、「15km/Lに届かない」という声も多く見られます。
実現の可否は以下の条件次第です。
- 交通の流れに乗った一定速度での走行
- エアコンや暖房の使用を控える
- タイヤ空気圧やオイル管理の徹底
これらを実行することで、高速道路中心なら15km/L超えも現実的です。
実測データの信頼性と参考方法
燃費情報を調べる際は、口コミサイトや燃費記録アプリの活用が有効です。中でも「e燃費」や「みんカラ」は実ユーザーのデータが豊富で、信頼性が高いとされています。
ただし、個人差や地域差を考慮し、1つの数値を鵜呑みにしないことが重要です。
複数の条件や車両年式の情報を比較し、自分の使用環境に近いケースを参考にしましょう。
オーナーの本音レビュー|満足?後悔?燃費評価を徹底分析
SNS・レビューサイトに見るリアルな声
ベンツBクラスの燃費に関する口コミは、SNSやレビューサイトで多数見つかります。
「街乗りばかりだと10km/Lいかない」「長距離なら意外と伸びる」といった声が多く、走行条件による差が大きいことが分かります。
- 「B200dで通勤使用、平均14km/L出ています」(40代男性)
- 「B180は街乗り中心だと9km/L台」(30代女性)
- 「燃費は気にしないが思ったより悪くない印象」(50代男性)
「思ったより良い」派の意見とは?
意外と多いのが、「思っていたより燃費が良い」という肯定的な声です。
特にディーゼルモデル(B200d)では、15km/L前後を記録した実例が多数報告されています。
- 「B200d、高速走行で17km/L出た。大満足」
- 「ドイツ車にしては燃費は優秀だと思う」
このように、走り方や道路環境が合えば燃費に満足しているユーザーも多く存在します。
「燃費悪すぎ」派の不満点とは?
一方、「燃費が悪い」と感じているユーザーも少なくありません。
特にガソリン仕様のB180やB250では、実燃費が8〜10km/L台で推移することもあり、不満の声が目立ちます。
不満点 | 代表的な意見 |
---|---|
街乗り燃費 | 「ストップ&ゴーが多く、8km/L台」 |
燃料コスト | 「ハイオク指定でガソリン代が高い」 |
燃費計と実燃費の差 | 「表示はよくても、実際はそこまで伸びない」 |
期待値とのギャップが不満に直結している傾向です。
燃費以外の評価が燃費の印象を左右する?
乗り心地や走行性能、安全性能など、全体的な満足度が高いと、燃費に対する評価も甘くなる傾向にあります。
「燃費はそこそこだけど、静粛性と乗り心地がいいから不満はない」といった総合的な評価が見られます。
また、燃費よりも運転の楽しさや内装の質感に満足している層も一定数存在します。
年式や走行距離による違いも影響する?
ベンツBクラスはモデルチェンジごとに燃費性能が向上しています。
- 初代(W245型):燃費は8〜10km/L程度
- 2代目(W246型):改善されて10〜12km/L台に
- 現行(W247型):最大で18km/L(B200d)も可能
また、走行距離が増えると燃費が低下しやすいため、中古購入時は整備状況の確認も重要です。
燃費向上のコツ!ベンツBクラスを賢く運転する方法
エコモードやクルーズコントロールの活用法
ベンツBクラスにはエコモードが搭載されており、アクセルレスポンスやエアコンの効率を調整することで燃費向上が期待できます。
特に高速道路ではクルーズコントロールの併用が効果的で、一定速度を保つことで燃料消費が抑えられる傾向があります。
- 市街地:エコモードを常時ONに
- 高速道路:クルーズコントロール使用で14km/L以上も可能
空気圧・オイル・メンテナンスの重要性
燃費改善には日常点検も欠かせません。
タイヤ空気圧が0.2気圧不足するだけで燃費が5%程度悪化するとされており、月1回の点検が理想です。
また、エンジンオイルの交換を怠ると内部抵抗が増し、燃費が著しく低下します。
点検項目 | 推奨頻度 |
---|---|
タイヤ空気圧 | 月1回 |
エンジンオイル | 5,000〜7,000kmごと |
エアフィルター | 年1回以上 |
無駄なアイドリングを防ぐには?
エンジン始動後の無駄なアイドリングは燃費を大きく下げる要因です。
ベンツBクラスにはアイドリングストップ機能が搭載されていますが、冬場や夏場は一時的に機能しないことがあるため注意が必要です。
次のような運転習慣を意識することで、無駄な燃料消費を抑えられます。
- 信号待ち時間が長い場所では自動停止を活用
- 発進後すぐに目的地に到着する場合はエンジン始動を控える
積載量や荷物の重さにも注意
車両重量が増えるとエンジンに負荷がかかり、燃費が悪化します。
100kgの積載で燃費は約2〜3%低下するとも言われており、常備品や不要な荷物は見直しが必要です。
ベンツBクラスのラゲッジルームは広いため、物を溜めがちですが、以下のような点に注意しましょう。
- 工具類は必要最小限に抑える
- 買い置きの飲料やペット用品の積み過ぎに注意
- 旅行後の荷物を放置しない
燃費改善アプリや診断ツールの活用法
最近ではスマホアプリを活用して運転状況を診断できるサービスも増えています。
たとえば「Drivvo」や「Fuelio」は、給油記録から燃費を自動計算してくれる無料アプリです。
正確なデータを蓄積することで、自身の運転スタイルの改善点が明確になります。
- アプリで月別・走行距離別の燃費推移を可視化
- 急加速・急ブレーキの回数も記録できる
ライバル車と比較!燃費面で選ぶならどれ?
アウディA3スポーツバックとの比較
アウディA3スポーツバックは、ベンツBクラスと同じプレミアムコンパクト枠に位置します。
燃費性能ではガソリンモデルで17.9km/L(WLTCモード)と、Bクラスよりやや優秀です。
車種 | 燃費(WLTC) |
---|---|
アウディA3 | 17.9km/L |
ベンツB180 | 14.3km/L |
ただし、走行安定性や室内空間ではBクラスに軍配が上がるという声もあります。
BMW 2シリーズアクティブツアラーとの違い
BMWの同クラスモデル、2シリーズアクティブツアラー(218i)は、カタログ燃費が15.4km/Lで、Bクラスと同等レベルです。
燃費以外では以下のような違いがあります。
- Bクラス:乗り心地重視、後席の快適性が高い
- 2シリーズ:スポーティな走行感と直感的なステアリング
燃費面ではほぼ互角であるため、走りの好みに応じて選ばれる傾向にあります。
トヨタプリウスとの燃費差は大きい?
ハイブリッドの代表格であるプリウスは、燃費面で圧倒的な差を見せます。
車種 | 燃費(WLTC) |
---|---|
トヨタプリウス | 30.8km/L |
ベンツB200d | 18.4km/L |
日常の燃料コストを重視するならプリウスの優位性は明らかですが、内装や乗り味ではBクラスに高級感があるとの評価も多いです。
国産ミニバンやSUVとの総合燃費評価
国産のコンパクトSUVやミニバンと比べた場合、Bクラスはやや燃費で劣ります。
たとえば、ホンダフリード(ハイブリッド)は20.0km/Lを超える実燃費を記録しています。
- ホンダフリード(HV):約20〜22km/L
- トヨタヤリスクロス(HV):約24km/L
- ベンツBクラス:実測で12〜15km/Lが中心
ただし、高い静粛性とシートの質感は輸入車ならではの魅力であり、価格帯も大きく異なるため単純比較は難しい面もあります。
燃費以外の選定基準とのバランス
燃費は車選びの一要素に過ぎません。Bクラスは以下のような点で支持を得ています。
- 高い安全性能(レーダーセーフティ標準搭載)
- 上質な内装と操作性
- ドライバー・乗員の快適性
燃費だけにとらわれず、車全体としてのバランスで判断することが後悔のない選択につながります。
燃費が悪いと言われる理由とその真相
欧州車全般に見られる傾向とは?
ベンツBクラスのような欧州車は、日本車と比較して燃費が悪いと言われることがあります。
その理由の一つは、欧州の道路事情や運転環境に最適化された設計が影響しています。
アウトバーンのような高速長距離走行を前提としており、街乗り中心の日本では効率を発揮しにくい場面もあります。
日本の道路環境との相性の問題
日本の都市部では、ストップ&ゴーの頻度が高く、渋滞も日常的です。
このような条件ではエンジン効率が下がり、実燃費がカタログ値を大きく下回ることがあります。
- 信号待ちの多さ
- 短距離・低速の繰り返し
- アイドリング時間の長さ
これらがベンツBクラスの「燃費が悪い」と感じる原因になっています。
ターボエンジンと燃費の関係性
Bクラスにはターボエンジンが採用されており、パワーとトルクは優れていますが、加速時に燃料を多く消費する特性があります。
特に急加速や山道などでは燃費が大きく悪化します。
運転状況 | 燃費への影響 |
---|---|
一定速度巡航 | 燃費は安定しやすい |
加速の多用 | 燃費は大幅に悪化 |
重量・車体構造の影響
ベンツBクラスは高い剛性と安全性を誇る一方、車重が1,400〜1,600kgと重めです。
この車重は燃費性能に直接影響を及ぼし、特に発進時や坂道ではエネルギー消費が増加します。
- 衝突安全性と快適性の裏返しとして重量増
- 車体剛性が高いため静粛性は優秀
重量と燃費はトレードオフの関係にあることを理解する必要があります。
古いモデル・中古車に多い誤解とは?
初期型や中古車に関して「燃費が悪い」との印象が強く残ることがあります。
その理由としては以下の点が挙げられます。
- 燃費改善技術(ISGなど)が未搭載
- 整備状況や部品劣化による効率低下
- 実燃費の把握手段が少なかった時代の評価
現在販売されているモデル(W247型)は、従来より最大25%の燃費向上が実現されており、過去の印象と現在の性能にはギャップがある点に注意が必要です。
よくある質問(FAQ)
ベンツBクラスは燃費悪いって本当?
実燃費は走行条件によって異なりますが、平均して10〜14km/L程度が一般的です。
街乗り中心では9km/L台になることもありますが、高速道路中心の使用なら15km/L超も可能です。
燃費が悪いと感じる背景には、日本の道路環境や短距離走行が多い使用条件が影響しています。
B180とB200dで燃費はどれくらい違う?
ガソリンモデルのB180はカタログ燃費14.3km/L、ディーゼルモデルのB200dは18.4km/Lとなっています。
実燃費では以下のような違いが見られます。
グレード | 実燃費(目安) |
---|---|
B180 | 10〜12km/L |
B200d | 13〜16km/L |
特に長距離・郊外での燃費性能において、B200dは優れています。
通勤・街乗りに適しているの?
ベンツBクラスはボディサイズが比較的コンパクトで、都市部でも扱いやすい設計です。
ただし、短距離走行を繰り返すと燃費は伸びにくい傾向があります。
- 通勤距離が片道10km未満:燃費9〜11km/L
- 郊外通勤や渋滞少なめ:燃費12〜14km/L
快適性や静粛性を重視するなら、十分通勤向きといえます。
高速道路中心なら燃費は良くなる?
はい、一定速度での巡航が可能な高速道路では燃費が向上しやすいです。
特にB200dでは実測で17km/L以上を記録したユーザーの報告もあります。
クルーズコントロールやエコモードを併用することで、燃費改善効果が高まります。
中古で買った場合の燃費はどう?
中古車の場合、走行距離・整備履歴・消耗品の状態によって燃費に差が出ます。
エンジンオイルやエアフィルターの交換履歴がない車両は燃費が落ちる傾向にあります。
- 走行距離5万km以下:新品同様の燃費性能を維持しやすい
- 走行距離10万km超:整備状況次第で燃費に差が出る
購入前に必ずメンテナンス記録簿を確認しましょう。
ハイオク仕様による燃費コストは高い?
ベンツBクラスは基本的にハイオク仕様です。
ハイオクはレギュラーより1Lあたり10〜15円高いため、年間走行距離が多い方はコスト差を感じやすいです。
燃料種別 | 全国平均価格(目安) |
---|---|
ハイオク | 175〜185円/L |
レギュラー | 160〜170円/L |
ただし、ハイオクに最適化されたエンジンはパフォーマンスと耐久性が高く、長い目で見ればコストに見合うメリットもあります。
まとめ:ベンツBクラスの燃費を正しく理解して納得の選択を
ベンツBクラスの燃費について検証した結果、単純に「燃費が悪い」とは言い切れないことが分かりました。
以下に、本記事で扱った重要なポイントをまとめます。
- カタログ燃費と実燃費の間には差があり、特に市街地走行では燃費が低下しやすい傾向があります。
- B200dなどのディーゼルモデルでは、15km/Lを超える実燃費も報告されており、使い方次第で高燃費も可能です。
- オーナーの満足度は燃費だけでなく、快適性・静粛性・安全性など総合評価に基づくものが多いです。
- 燃費改善のコツとして、タイヤ空気圧管理・アイドリング回避・エコモード活用などが挙げられます。
- ライバル車と比べると燃費では不利な部分もありますが、高級感や運転性能で選ばれる価値は十分あります。
燃費だけにとらわれず、車としてのトータル性能やライフスタイルとの相性も考慮することが、後悔しない選択につながります。
この記事が、あなたの納得のいくベンツBクラス選びの一助となれば幸いです。
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