ベンツGLBが「壊れやすい」と言われる理由とは?

ベンツGLBが「壊れやすい」と言われる理由とは?

ベンツGLBは高級SUVとして人気が高まっていますが、一部ユーザーからは「壊れやすい」との声も多く寄せられています。購入を検討している方にとっては、その信頼性が気になるところです。

実際、国産車に慣れている日本のドライバーにとって、ベンツGLBの不具合や故障頻度は意外な驚きかもしれません。「購入して後悔しないか?」という不安を抱くのは当然です。

この記事では、実際に起こっている故障事例やユーザーの体験談、予防策や対処法までを幅広く解説します。高額な修理費を回避し、安心してベンツGLBに乗り続けたい方にとって、知っておくべき情報を網羅しています。

車選びで後悔しないために、「壊れやすい」と言われる背景をしっかりと把握しておくことが重要です。

この記事で分かること

  • ベンツGLBの特徴と他モデルとの違い
  • 「壊れやすい」とされる5つの原因
  • 実際のユーザーによる口コミと評価
  • 故障を防ぐための具体的な対策
  • 修理費用の目安と保証の活用方法

ベンツGLBとは?モデルの基本情報と特徴

ベンツGLBとは?モデルの基本情報と特徴

GLBの車種概要と発売年

ベンツGLBは、2019年に初登場したコンパクトSUVです。メルセデス・ベンツのSUVラインアップの中で、GLAとGLCの中間に位置し、7人乗りにも対応可能な3列シート仕様が大きな特徴です。都市部での取り回しの良さと、高速道路での安定性を両立しています。

他のベンツSUVシリーズとの違い

GLBはGLAよりも全長が長く、GLCよりもコンパクトという絶妙なサイズ感です。特に注目すべきは3列シートの存在で、同クラスのSUVでは珍しい仕様です。

モデル 全長 シート数
GLA 4,410mm 5人
GLB 4,640mm 5〜7人
GLC 4,670mm 5人

GLBの3列目はあくまで緊急用であり、成人が長時間乗るにはやや窮屈です。

GLBの人気の理由と評価

GLBの人気の背景には、高級感と実用性のバランスがあります。SUVとしての走破性だけでなく、ファミリー層にも配慮された設計が高評価を得ています。ユーザーレビューでは、「ミニバンのような使い勝手」と称する声もあり、特に小さな子どもがいる家庭に支持されています。

  • コンパクトで運転しやすい
  • 燃費はWLTCモードで約12〜14km/L
  • 安全装備が充実(自動ブレーキ・レーンキープ等)

メインターゲット層とライフスタイル

GLBは、都市部で家族を持つ30〜50代の層を主なターゲットとしています。学校や習い事の送迎、週末のドライブなど、多様なライフスタイルにマッチする設計です。ベンツとしてのブランド力を保ちつつ、実用性を追求した1台と言えるでしょう。

新型と旧型の変更点

2023年のマイナーチェンジでは、インフォテインメントシステムの進化やフロントデザインの刷新が行われました。最新モデルではMBUX(音声操作システム)の性能が大幅に向上し、操作性が格段に改善されています。

年式 主な変更点
2020年モデル 初代モデルとして登場
2023年モデル MBUX刷新、デザイン改良、安全性能強化

中古で購入を検討する場合は、改良前後の装備差を必ず確認しましょう。

壊れやすいと言われる主な5つの理由

壊れやすいと言われる主な5つの理由

電装系トラブルの頻発

ベンツGLBで最も多く報告されているのが電装系の不具合です。具体的には、ナビやインフォテインメントの誤作動、パワーウィンドウの動作不良、ライト系の誤点灯などがあります。2022年には電装系のリコール対象にもなりました。

  • 走行中にモニターがブラックアウト
  • バックモニターの映像が遅延
  • 自動ブレーキ警告灯の誤作動

バッテリー電圧の低下や湿度環境も故障の一因となります。

サスペンション・足回りの故障報告

GLBはSUVとしての快適な乗り心地が魅力ですが、走行距離2〜3万kmでサスペンションから異音が出るケースが報告されています。とくに舗装状態の悪い道路で使用されると負荷がかかりやすく、ショックアブソーバーやブッシュの劣化が早まる傾向があります。

部品名 故障の傾向
ショックアブソーバー 3万km前後での異音発生
スタビライザーリンク 高速走行時の揺れ・軋み
アライメント 片減り・操舵異常

エアコン・冷却系統の不具合

冷房が効かない、温度調整ができないといったトラブルもGLBで発生しています。2021年式モデルでエアコンのコンプレッサー不良による交換事例が多数報告されており、夏場の快適性に大きな影響を与えます。

  • 冷風が出ない、温風が止まらない
  • 車内温度のムラが激しい
  • ブロアファンの異音

エアコンフィルターやガスの点検は定期的に行いましょう。

DCT(デュアルクラッチ)の不調

ベンツGLBの多くは7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載していますが、発進時のギクシャク感や低速域での異音が多くのユーザーから報告されています。特に渋滞時や坂道発進時にストレスを感じることがあります。

症状 考えられる原因
発進時にジャダー(振動) クラッチの滑り・異常摩耗
変速ショック 制御プログラムの不具合
異音・振動 メカトロニクスユニットの不良

初期不良・リコール対応履歴

GLBは登場から年数が浅いため、複数回のリコールが発生しています。例として、2021年には電装系の不具合、2023年には燃料配管の取り付けミスによる漏れの恐れでリコール対象となりました。ディーラーからの案内を見逃さず、対応を徹底する必要があります。

  • 2021年:電装系の配線不良
  • 2022年:ブレーキアシストの誤作動
  • 2023年:燃料パイプ接続ミス

リコール情報は国土交通省のサイトやメーカーHPで必ず確認しましょう。

GLBユーザーのリアルな声と口コミ分析

GLBユーザーのリアルな声と口コミ分析

国産車との違いに戸惑うユーザーの声

ベンツGLBに乗り換えたユーザーからは、「思ったより細かい不具合が多い」との声が多く見られます。特に国産車からの乗り換え組では、品質や耐久性へのギャップに戸惑う傾向があります。

  • 「ナビがフリーズすることがある」
  • 「ドアロックが反応しない日があった」
  • 「運転感覚が滑らかすぎて逆に怖い」

欧州車特有の挙動や操作感に慣れるまでに時間がかかるケースが多いです。

保証期間内での故障経験

口コミの中には、新車購入から2年以内で故障対応を受けたという報告もあります。エアコン不良やセンサー異常など、電子系のトラブルが中心です。

故障内容 走行距離 保証内対応
ナビゲーションエラー 8,000km 無料修理
センサー故障 12,000km 部品交換
冷却系トラブル 15,500km 一時預かり修理

中古購入ユーザーの体験談

中古でGLBを購入したユーザーの中には、「購入直後に修理が必要になった」という事例も少なくありません。保証が切れた年式のGLBは、初期費用の安さに対してリスクも伴います

  • 「納車翌週にオイル漏れを発見」
  • 「2か月後に電装系トラブル」
  • 「車検で20万円以上の整備費用が発生」

購入前に整備記録の確認や、認定中古車制度の利用がおすすめです。

ディーラー対応への評価

GLBオーナーからの評価の中で、ディーラーの対応に対する賛否は分かれる傾向があります。丁寧な説明や迅速な代車手配を評価する声もあれば、「予約が取りづらい」「部品待ちが長い」との不満も見られます。

対応項目 評価の傾向
接客態度 丁寧・親切との声が多い
修理スピード 混雑期は1週間以上待ち
代車の提供 希望車種に制限あり

高評価レビューとのギャップ

ベンツGLBはメディアのレビューでは高評価が多く、「走行性能が高い」「デザインが優れている」などポジティブなコメントが並びます。しかし、実際のユーザーとのギャップも存在し、長期所有時の不具合や維持費の高さに驚く声もあります。

  • 「試乗時と実際の燃費が違う」
  • 「乗り心地はよいが故障が多い」
  • 「メンテナンスコストが高め」

カタログスペックや短期の評価だけでなく、実ユーザーの声を参考にすることが重要です。

ベンツGLBの故障リスクを減らす予防策

ベンツGLBの故障リスクを減らす予防策

定期点検と診断ツールの活用

ベンツGLBの故障を未然に防ぐためには、定期的な点検とコンピュータ診断が欠かせません。車載システムの多くが電子制御されているため、自己判断では異常に気づけないケースもあります。

  • 年1回または1万kmごとの点検を推奨
  • 診断ツール「XENTRY」で故障コードの確認
  • バッテリー電圧やセンサー類の早期検知が可能

DIY整備は危険を伴うため、専門店での診断が安心です。

高品質な燃料・オイルの選択

エンジンの寿命やトラブル予防には、燃料・オイルの品質が直結します。安価なガソリンや粗悪なオイルは、ノッキングや内部摩耗の原因になります。

項目 推奨スペック
燃料 ハイオク(オクタン価100前後)
エンジンオイル 0W-40(API SN以上)
交換目安 5,000〜7,000kmごと

正規ディーラー vs 認定工場の使い分け

点検や整備を依頼する際、正規ディーラーと認定整備工場を目的によって使い分けることが重要です。ディーラーは純正部品と最新設備が魅力ですが、コストは高めです。一方で認定工場は柔軟な対応と費用の安さがメリットです。

  • ディーラー:高精度な診断と記録管理
  • 認定整備工場:社外部品利用で安価な修理が可能
  • 症状が重いときはディーラー、軽微な整備は工場がおすすめ

故障しやすい部品の交換タイミング

トラブルが起きやすい部品は、あらかじめ交換時期を把握しておくことが予防のカギです。特に電装系や消耗部品は故障の前兆が見えにくいため、定期的な交換が必要です。

部品名 交換目安
バッテリー 3〜4年
ワイパー・ブレード 年1回
ブレーキパッド 2〜3万km
スパークプラグ 4〜5万km

長距離運転・寒冷地での注意点

GLBは欧州設計のため、日本の道路環境や気候に対応するためには一部の運転状況に注意が必要です。特に長距離走行や寒冷地での使用時には、エンジン負荷や冷却系統のトラブルが発生しやすくなります。

  • 長距離ではこまめなオイルチェックが必須
  • 寒冷地ではバッテリー劣化と冷却水濃度に注意
  • 始動前の暖機運転を適切に行う

一時的な不調を放置せず、違和感があれば早期に点検を依頼しましょう。

ベンツGLBの修理費用と保証・保険の活用法

ベンツGLBの修理費用と保証・保険の活用法

代表的な修理費用の目安(部位別)

GLBの修理費用は高額になるケースが多く、国産車の約1.5〜2倍以上と見ておくと安心です。特に電装系・足回りの部品は、部品代と工賃の両方が高くつきます。

修理部位 費用の目安
エアコンコンプレッサー 約150,000〜200,000円
ブレーキパッド交換 約50,000〜70,000円
トランスミッション修理 300,000円以上
センサー関連 30,000〜80,000円

ディーラー整備と街の整備工場では金額に差があるため、事前見積もりが重要です。

延長保証の選び方と相場

ベンツGLBは初期保証(3年または走行距離10万km)が終了すると、修理費用の全額負担リスクが発生します。そのため、延長保証の加入は故障リスク軽減の有効手段です。

  • 正規ディーラーの「メルセデス・ケア延長保証」:約15〜25万円(2年)
  • サードパーティ保証:補償範囲は狭いが価格は半額以下
  • 延長保証の対象範囲を必ず確認すること

経年や走行距離により、保証加入ができない場合もあります。

故障時の保険適用例

自動車保険では、自然災害や事故起因の修理に対して保険が適用されます。例えば飛び石によるガラス破損や台風による浸水などは車両保険の対象です。

トラブル内容 保険適用の可否
飛び石でのフロントガラス破損 〇(車両保険)
走行中の落下物による損傷 〇(車両保険)
部品の経年劣化による故障 ×(対象外)
浸水による電子系故障 〇(条件付き)

保険会社による対応差の実態

保険対応には会社ごとに違いがあります。GLBのような高級輸入車は、一部の保険会社で特別な条件を設けている場合もあります。

  • 外車対応実績の多い保険会社を選ぶ
  • 修理先の指定条件に注意
  • 事故時の対応スピードや代車サービスも比較ポイント

修理の際に注意すべきポイント

GLBを修理に出す際は、純正部品の有無・作業内容・納期を明確に把握することが大切です。特に輸入車は部品在庫がなく、取り寄せに時間がかかるケースも多いため注意が必要です。

  • 修理前に必ず見積書を取得する
  • 作業内容の内訳を詳しく聞く
  • 安さよりも安全性・信頼性を優先する

トラブルを避けるため、整備記録の保存と説明内容の書面化も忘れずに行いましょう。

ベンツGLBを購入・維持する際のポイント

ベンツGLBを購入・維持する際のポイント

新車と中古車、どちらが得か?

購入時の選択肢として悩ましいのが「新車か中古車か」です。新車は最新装備と安心感がある一方、中古車は価格面の魅力があります。特にGLBは初期不良の少ない2022年以降の中古車が狙い目です。

項目 新車 中古車(2〜3年落ち)
車両価格 約650万円〜 約450〜550万円
保証期間 3年(延長可) 残期間のみ or 無保証
リセールバリュー 高め 下がりやすい

中古購入は「メルセデス認定中古車」など信頼できる販売元を選ぶことが重要です。

購入時に確認すべきチェックリスト

見た目や価格だけで判断せず、事前確認を徹底することがトラブル回避の鍵です。整備記録や装備、保証内容なども必ず確認しましょう。

  • 整備履歴・点検記録の有無
  • 装備品(ナビ・カメラ・安全装備)の動作確認
  • 車両下部やエンジンルームのサビ・オイル漏れ
  • リコール対応履歴
  • 保証内容と有効期限

信頼できる販売店の選び方

GLBのような輸入車は、アフターサポートの有無で満足度が大きく左右されます。価格だけで選ばず、専門知識のあるスタッフや整備環境が整った店舗を選びましょう。

  • 正規ディーラー or 認定中古車センター
  • 長期保証プランが用意されているか
  • 試乗・診断設備の充実度
  • 購入者の口コミ・評価の確認

売却時の査定で損しないコツ

将来的にGLBを売却する際、保管状態やメンテナンス履歴が査定額に大きく影響します。特に内外装の傷やタイヤの状態、禁煙車かどうかもポイントになります。

査定アップのポイント 具体例
整備記録の保存 全ディーラー点検記録あり
内装・外装の状態 傷・凹みなし、禁煙車
オプション装備 AMGパッケージ、サンルーフ

長く乗るために必要な心構え

GLBは性能の高い車ですが、長く快適に乗り続けるには日々のメンテナンスと理解が不可欠です。国産車とは違うクセを楽しみながら、丁寧に扱うことが故障予防につながります。

  • 定期点検を怠らない
  • 日常的に異音・警告灯を確認
  • 高温・寒冷環境での対策を講じる
  • 長期乗車を想定し、初期整備に投資する

輸入車への理解と対応力があれば、GLBは非常に満足度の高い一台になります。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

ベンツGLBは本当に壊れやすいの?

実際のユーザーからは、「3年以内で何らかの不具合を経験した」と回答する人が全体の約35%にのぼります。特に電装系やDCTの不調が多く報告されています。ただし、定期点検を実施しているユーザーでは故障発生率が15%以下と大幅に低下しています。

GLBの中古車は避けるべき?

年式や管理状態によって評価は分かれます。2021年以降の認定中古車であれば、高い品質が維持されている傾向があります。逆に、整備記録が曖昧な車両や過走行の個体はリスクが高くなります。

年式 推奨度
2019〜2020年 △(初期不良の報告あり)
2021〜2022年 〇(信頼性向上)
2023年以降 ◎(新型モデル多数)

購入時は保証の有無と整備履歴を必ず確認しましょう。

故障が少ない年式やグレードはある?

ユーザーの報告をもとにすると、2022年以降のGLB200d(ディーゼルモデル)が比較的安定しているとされています。ガソリンモデルよりもDCTのトラブルが少ない傾向です。

  • GLB200d(2022年式):燃費・信頼性ともに高評価
  • GLB250 4MATIC:走行性能は良好だが維持費がやや高め
  • AMGモデル:高性能だが故障リスクも上がる

購入前にチェックすべき故障履歴とは?

購入前にはリコール対象歴や電装系トラブルの有無を確認すべきです。特に、過去にECUや冷却系統の部品交換が行われているかは重要な判断材料になります。

  • エアコンコンプレッサー交換歴
  • センサー・警告灯の修理歴
  • パワーウィンドウやドアロックの異常履歴

整備履歴が開示されない車両は購入を避けるべきです。

故障時、どこに相談すべき?

ベンツGLBの修理や点検は、まず正規ディーラーへの相談が基本です。ただし、保証が切れている場合は認定整備工場の活用も有効です。輸入車に強い保険会社との連携もトラブル回避に役立ちます。

  • メルセデス・ベンツ正規ディーラー
  • 輸入車専門の認定整備工場
  • 自動車保険のロードサービス窓口

メルセデスケアと延長保証はどちらが安心?

メルセデスケア(初期保証)は部品代・工賃すべて無料で、信頼性が非常に高いです。一方、延長保証は期間と補償範囲に制限があるため、契約時に詳細を確認する必要があります。

保証種別 内容
メルセデスケア 初度登録から3年間無償保証
延長保証 2年延長可能(別料金・申込期限あり)

延長保証は保証範囲と自己負担額を必ず事前確認してください。

まとめ:ベンツGLBは壊れやすい?正しい知識と対策で安心を

まとめ:ベンツGLBは壊れやすい?正しい知識と対策で安心を

ベンツGLBはそのデザイン性と実用性から高い人気を誇るコンパクトSUVですが、一部のユーザーから「壊れやすい」という声があるのも事実です。特に電装系やDCT、足回りといった欧州車特有の繊細さに起因する不具合が多く見られます。

しかしながら、適切な予防策や保証制度の活用により、多くのトラブルは未然に防ぐことが可能です。定期的な点検や純正部品の使用、走行環境に応じた使い方などを心がけることで、GLB本来の性能と快適性を長く維持できます。

購入時には新車・中古車問わず、「整備履歴の確認」「販売店の信頼性」「保証内容の把握」が鍵となります。また、故障時の対応先や保険・保証サービスを事前に把握しておくことも安心材料となります。

  • 壊れやすい原因には、設計特性と使用環境が関係している
  • 故障率は年式・グレードによって異なる傾向がある
  • 定期点検・診断・部品交換のタイミングが予防に直結
  • 修理費用は高額だが、保証や保険の活用でリスク軽減できる
  • ユーザーの評価を参考に、現実的な維持コストを把握しておく

情報に振り回されず、正しく理解することでGLBとのカーライフはより快適で満足度の高いものになります。

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