【2025年最新】ベンツGLA PHEVの日本発売日・価格・スペックを徹底解説

2025年8月25日月曜日

GLA

ベンツGLA PHEVの日本発売に注目が集まる理由

2025年、ついに待望の「ベンツGLA PHEV（プラグインハイブリッド）」が日本市場に登場します。コンパクトSUVの利便性と電動化の先進性を併せ持ち、注目度が急上昇中です。

「いつ発売されるの？」「価格は高いの？」「本当にお得？」といった疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。この記事では、そうした不安を解消しながら、今後の購入判断に役立つ確かな情報をお届けします。

また、「GLAって実際どうなの？」「他のPHEVと比べて魅力はあるの？」と感じている方にとっても、他車との違いや購入前のチェックポイントをわかりやすく解説します。

これからPHEV車を選ぶ上で、失敗しないための知識を身につけたい方は必見です。

この記事で分かること

ベンツGLA PHEVの日本発売日と最新スケジュール
想定される日本での販売価格と補助金情報
エンジン性能・EV航続距離・内装スペックの詳細
GLA PHEVと他PHEV車の比較ポイント
購入前に確認しておきたい注意点と選び方

【最新情報】ベンツGLA PHEVの日本発売日はいつ？

正式発表された日本発売日と納期の見通し

2025年時点で、ベンツGLA PHEVの日本発売日は「2025年9月以降」との見込みが高まっています。ディーラー関係者によると、生産ラインの調整と国内導入モデルの最終調整が進められている段階です。

予約開始から納車までの期間は約2〜3か月が予想されており、年内納車を希望する場合は早期の動き出しが推奨されます。

過去モデルとの発売スケジュール比較

前モデルであるGLA 250eは、欧州先行から約8か月遅れて日本導入されました。この傾向から考えると、GLA PHEVも同様のスケジュール感が見込まれます。

モデル名	欧州発売	日本導入
GLA 250e（前モデル）	2020年2月	2020年10月
GLA PHEV（新型）	2025年1月	2025年9月予定

今回も欧州市場での反応や改良フィードバックを経ての導入となる見込みです。

先行予約やディーラーの販売状況

2025年7月現在、一部正規ディーラーでは先行予約を受け付け中です。中でも東京都内や大阪エリアの大型店舗では、試乗車の準備も進んでいます。

ヤナセ品川支店：予約開始済み、9月以降納車見込み
メルセデス・ベンツ名古屋中央：デモカー試乗受付中
シュテルン神戸：年内納車枠は残りわずか

価格未発表ながら、事前予約の反応は非常に良好で、特に環境性能を重視する層からの関心が高い状況です。

2025年モデルとしての注目ポイント

今回のGLA PHEVは、新開発バッテリーユニットとインフォテインメント機能を搭載しており、従来型から大きく進化しています。

EVモード航続距離が70km以上（欧州WLTP）
最新のMBUXシステム搭載（対話型AI音声認識）
安全支援機能の強化（アクティブレーンキープなど）

環境性能と利便性が両立された1台として、ファミリー層や都市部ユーザーに支持される理由が見えてきます。

海外と日本で発売タイミングが異なる理由

最大の要因は「排出ガス認証手続きの違い」と「日本仕様の部品調整」にあります。特に右ハンドル仕様の開発には追加工数がかかるため、欧州より遅れての導入が一般的です。

要因	内容
排ガス認証	日本独自の基準に適合させる必要あり
右ハンドル対応	ステアリング・ペダル配置等の再設計が必要
市場戦略	欧州市場での反応を見たうえで導入判断

このような背景により、日本の導入は欧州より約8か月遅れるのが一般的です。

ベンツGLA PHEVの日本価格はどのくらい？

欧州価格から見る日本価格の予測

欧州で発表されたGLA 250eのスタート価格はおよそ€45,000（約720万円）です。過去の輸入価格差や関税を考慮すると、日本での価格帯は税込690万〜750万円前後と予測されます。

為替レートの変動や装備仕様の違いにより上下する可能性がありますが、高級PHEV市場では標準的な水準です。

グレード別の予想価格帯（GLA 250eなど）

日本市場ではGLA PHEVの導入にあたり、1〜2グレード構成になる可能性が高いです。現在予測されている価格構成は以下の通りです。

グレード	予想価格（税込）
GLA 250e（スタンダード）	約6,900,000円
GLA 250e AMGライン	約7,450,000円

上級グレードには19インチホイール、AMGスタイリングパッケージ、MBUX拡張機能などが含まれる予定です。

補助金・減税制度の対象か？

GLA PHEVは、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金（CEV）の対象となる可能性が高いです。令和6年度基準で見ると、PHEVはおおよそ55,000円〜200,000円の補助が出ています。

申請は車両登録後すぐに行う必要があり、販売店によっては代行手続きを行ってくれます。

地方自治体の補助制度との併用が可能
自動車重量税・取得税の免税措置あり
企業・法人購入でも適用範囲に含まれるケースあり

他のPHEV SUVとの価格比較

GLA PHEVは、同クラスのPHEV SUVと比較してやや高めの価格帯です。以下の表は競合車種との比較を示しています。

車種	価格（税込）	EV走行距離
メルセデス・ベンツ GLA 250e	約6,900,000円〜	約70km
BMW X1 xDrive30e	約6,590,000円〜	約89km
トヨタ RAV4 PHV	約5,460,000円〜	約95km

走行性能や内装の質感などを加味すれば、価格差にも納得感があるという評価が見られます。

維持費・燃費コストの違いも考慮しよう

PHEVは燃費性能が優れており、長期的にはガソリン代を大きく節約できます。GLA PHEVのEV走行距離は70km超で、日常使用の大半を電気でまかなえる点が特徴です。

年間走行距離1万kmの想定で、約5万円前後のガソリン代節約
定期点検や消耗品交換はガソリン車と同等
駐車場に充電設備があるとさらに経済的

維持費の全体像を把握して、購入後の負担がないか確認しておくことが重要です。

ベンツGLA PHEVのスペック詳細を徹底解説

エンジンとモーターの性能（プラグインハイブリッド）

GLA PHEVは1.3L直列4気筒ターボエンジンと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用しています。システム総出力は約218PS、最大トルクは450Nmとされており、街乗りから高速走行まで快適な走りを実現します。

最高出力：エンジン約160PS＋モーター約75PS
トランスミッション：8速DCT
静粛性の高いEVモードでの始動

高トルクにより加速性能も良好で、0-100km/h加速はおよそ7秒台とされています。

EV航続距離と充電時間

最新モデルではEV単体での航続距離が約71km（WLTPモード）に達しており、日常的な通勤や買い物は電気のみでまかなえる設計です。

充電方法	所要時間
普通充電（3.7kW）	約5時間
普通充電（7.4kW）	約1時間45分

急速充電には非対応のため、自宅または充電スポットでの普通充電が基本となります。

燃費性能とバッテリー容量

ガソリン使用時の燃費はおよそ16〜18km/L、EV走行との併用でさらに効率的な走行が可能です。バッテリー容量は15.6kWhで、回生ブレーキ機能も搭載されています。

エンジン走行のみ：約16.7km/L（JC08モード）
ハイブリッド走行：約30km/L相当（複合モード換算）
回生レベルは3段階で調整可能

長距離・都市部どちらでも高効率な設計であり、充電習慣がある方には大きな恩恵があります。

駆動方式と走行モード

GLA PHEVはFF（前輪駆動）を採用しており、日常的な街乗りに適したセッティングです。走行モードは以下の4種類から選択可能です。

モード名	特徴
Electric	EVモード優先で静音・ゼロエミッション走行
Hybrid	走行状況に応じてエンジンとモーターを自動制御
Battery Save	バッテリーの電力を温存して走行
Sport	加速重視でエンジン主体の走行に切替

シーンに応じたモード選択により、快適性とエネルギー効率を両立できます。

内装・装備・安全機能の最新仕様

内装には最新のMBUXインフォテインメントシステムが搭載されており、10.25インチのワイドディスプレイが標準装備されています。音声操作やARナビ機能も高評価を得ています。

デジタルコックピット標準装備
アクティブブレーキアシスト搭載
運転支援パッケージによる高速支援機能

安全面も充実しており、ファミリー層や初心者にも安心の装備内容です。

ライバル車種との違いは？GLA PHEVの優位性とは

トヨタRAV4 PHVとのスペック比較

GLA PHEVとRAV4 PHVはどちらもPHEV（プラグインハイブリッド）ですが、コンセプトと性能バランスに明確な違いがあります。RAV4 PHVはパワーとEV航続距離に優れる一方、GLA PHEVは都市部での使いやすさや質感に秀でています。

項目	GLA PHEV	RAV4 PHV
EV走行距離	約71km	約95km
システム出力	約218PS	約306PS
全長	4,430mm	4,600mm

取り回しやサイズ感ではGLA PHEVが有利で、都市部ユーザーに人気です。

BMW X1 xDrive30eとの装備差

GLA PHEVとBMW X1 PHEVは、欧州プレミアムブランド同士の競合車種です。価格帯は近く、装備面での差異が検討ポイントになります。

X1にはxDrive（四輪駆動）モデルがある
GLAは最新MBUX、X1はiDrive 9採用
どちらもEV航続距離は70〜90kmと実用レベル

GLAの内装デザインや静粛性の高さが評価されており、快適性を求める方には好まれています。

アウディQ3 TFSI eとの価格帯比較

GLA PHEVとQ3 TFSI eは、ブランドイメージやデザイン嗜好によって選ばれる傾向があります。価格帯も類似しており、差は装備構成に現れます。

項目	GLA 250e	Q3 TFSI e
価格（予想）	約690万円	約675万円
EV航続距離	71km	55km
燃費（ハイブリッド）	約30km/L	約25km/L

燃費・EV性能ではGLAがリードしている一方、Q3は直感的な操作性で定評があります。

国産PHEVとの乗り心地の違い

GLA PHEVの最大の特徴は、欧州車ならではの足回りのバランスにあります。国産PHEVがやや柔らかめの乗り心地であるのに対し、GLAは剛性感のあるハンドリングとフラットな安定性を両立しています。

高速域でのレーンチェンジ時の安定感
サスペンションの減衰制御が緻密
長距離ドライブ時の疲労軽減

ただし、日本の細い道ではやや硬さを感じる場合もあり、試乗して判断するのが安心です。

ベンツならではのプレミアム感と信頼性

GLA PHEVは、メルセデス・ベンツらしい質感の高さと安全装備の信頼性に定評があります。素材や静音性はもちろん、先進的な運転支援機能も充実しています。

アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック搭載
高剛性ボディと衝突安全性能の高さ
細部にわたる仕上げの丁寧さ

単なるスペック比較では伝わりにくい所有満足度がGLA PHEVの魅力です。

ベンツGLA PHEVは買いか？購入前のチェックポイント

ライフスタイルに合うか（通勤・長距離ドライブ）

GLA PHEVは日常の通勤や買い物に最適なPHEV車です。EV航続距離は約70kmあるため、毎日の移動がほぼ電気だけで完結します。

都市部での利用はEVモード主体で経済的
長距離ではハイブリッド走行で航続距離の不安なし
静かで振動の少ない走行が魅力

ガソリン車に比べて走行音が少なく、乗員の快適性が向上しています。

自宅での充電環境は整っているか

自宅に充電設備があるかどうかは、PHEV購入において最大のポイントです。普通充電（200V）設備があれば、毎晩の充電でEVモードを活用できます。

設備条件	確認事項
戸建て	屋外コンセントの増設が可能か
マンション	共用部への充電設備設置の可否
カーシェア利用	自宅以外での充電計画が必要

充電インフラがない場合、EV走行のメリットが半減するため要注意です。

今後のリセールバリューはどうなる？

PHEV車は中古車市場でも注目度が上昇中です。ベンツブランドに加えて、環境性能の高さが評価されています。

2020年発売のGLA 250eは3年落ちでも約65%の残価
需要増とPHEV政策の後押しにより今後も安定
ただしバッテリー状態は査定に影響する可能性あり

メンテナンス履歴やバッテリー診断書の保管も重要です。

家族構成と使い方に合うサイズか

GLA PHEVはコンパクトSUVに分類されますが、4人家族での利用にも十分対応できる設計です。

項目	内容
全長	4,430mm
全幅	1,835mm
荷室容量	385L（リアシート使用時）

後席の足元スペースも十分で、チャイルドシート2台の装着も可能です。

ローン・残クレ・リースで迷っている方へ

支払方法の選択肢として、メルセデス・ベンツ独自の「残価設定型ローン」が注目されています。

3年契約で月額約45,000円〜（頭金・ボーナス併用）
リースなら車検や税金もコミコミで月5〜6万円
法人利用なら税制上のメリットもあり

長く乗るか、乗り換えを前提にするかで支払方法を選ぶと失敗しにくいです。

GLA PHEVの口コミ・実際のユーザーの声

欧州ユーザーのリアルなレビュー

GLA PHEVはすでに欧州市場で販売されており、多くの実用レビューが投稿されています。中でも注目されているのは静粛性とEVモードの使い勝手です。

「電気モードでの通勤は非常に静かで快適」（ドイツ・40代男性）
「加速もスムーズで、ハイブリッド切り替えも気にならない」（オランダ・30代女性）
「冬場のEV走行距離はやや短くなる印象」（スウェーデン・50代男性）

気温や運転スタイルによる違いはあるものの、満足度は高めです。

ディーラーで試乗した感想まとめ

日本国内でも一部のディーラーにてGLA PHEVの試乗が可能です。試乗者からは「取り回しの良さ」や「加速のレスポンス」が高く評価されています。

試乗項目	評価の声
静粛性	「信号待ちでも無音で快適」
加速性能	「アクセルを踏んだ瞬間にパワーが出る」
サイズ感	「狭い道でも不安なく走れる」

一方で、充電設備がない人には魅力が活かせないという声もあります。

GLAオーナーが語る「PHEV化」のメリット

ガソリンモデルから乗り換えたユーザーの多くが、燃費の改善と走行のスムーズさに満足しています。

「月のガソリン代が半分以下に」（名古屋市・30代男性）
「発進時の音が静かで家族からも好評」（東京都・40代女性）
「モーター走行中はエアコンの効きもいい」（札幌市・50代男性）

経済性と快適性の両方を求める方に好まれている傾向が見られます。

SNSやYouTubeでの評判分析

GLA PHEVに関する情報は、X（旧Twitter）やYouTubeなどでも多く共有されています。特にユーザー目線の体験談は検討時の参考になります。

「PHEV初体験だが意外と使いやすい」
「給油回数が激減したのが嬉しい」
「充電ケーブルの取り回しはやや慣れが必要」

車両性能だけでなく、ライフスタイル全体への影響も語られている点が特徴です。

購入者インタビュー：選んだ理由とは？

実際にGLA PHEVを選んだ方々に共通していたのは、「環境性能」と「ブランドへの信頼」です。

購入者属性	購入理由
会社経営者（50代・神奈川）	経費節減と脱炭素意識から
主婦（40代・愛知）	子どもの送迎と通勤をEVで済ませたい
会社員（30代・大阪）	ベンツの安心感と静かな走行が決め手

ブランドイメージだけでなく、具体的な使用メリットが選定理由に直結していることがわかります。

よくある質問（FAQ）｜ベンツGLA PHEVに関する疑問を解決

ベンツGLA PHEVは普通充電と急速充電どちらに対応？

GLA PHEVは普通充電（AC）専用です。急速充電（DC）には対応していないため、自宅や商業施設の普通充電器を利用する必要があります。

充電方式	対応
普通充電（AC200V）	対応（推奨）
急速充電（CHAdeMOなど）	非対応

夜間の自宅充電で毎日使うには十分な性能があります。

家庭用電源で充電できるの？

基本的には200Vの専用コンセントが必要です。100V家庭用電源でも変換アダプタを使えば可能ですが、充電時間が非常に長くなるため現実的ではありません。

200V充電：約1時間45分（7.4kWの場合）
100V充電：約8〜10時間以上
推奨設備：200V×専用EVコンセント

分電盤の増設工事が必要なケースもあるため、導入前に電気工事店への相談をおすすめします。

ガソリンと電気の使い分けは自動？

GLA PHEVは走行条件に応じて電気とガソリンを自動的に切り替えます。ドライバーが意識することなく最適な走行モードが選ばれます。

EVモード：低速・短距離・バッテリー残量十分
ハイブリッドモード：加速時や坂道など負荷時
ガソリン主体：バッテリー残量ゼロまたは長距離移動

走行モードは手動切替も可能で、好みに応じたドライブが楽しめます。

バッテリー寿命や交換費用は？

GLA PHEVのリチウムイオンバッテリーは約8〜10年の寿命が見込まれており、保証も付帯されています。

項目	内容
バッテリー保証	8年または160,000km
交換目安費用	約50万円〜（バッテリー単体）

過放電や高温環境での使用は劣化を早める可能性があるため、充電管理が重要です。

高速道路での走行性能は？

GLA PHEVは高速走行時でも安定感が高く、追い越しや合流でも余裕あるパワーを発揮します。

システム出力：約218PS
8速DCTのスムーズな変速
アクティブステアリングアシスト搭載

高速巡航時はガソリンエンジン主体となるため、バッテリー残量がゼロでも問題ありません。

ベンツGLAの他グレードとの違いは？

PHEVモデルはGLAのラインナップの中で最も電動化技術に優れたモデルです。

グレード	燃料方式	出力
GLA 200d	ディーゼル	約150PS
GLA 250 4MATIC	ガソリン	約224PS
GLA 250e（PHEV）	ガソリン＋電気	約218PS＋EV航続70km

燃費・税制・静粛性の面でPHEVが圧倒的に優れており、都市部ユーザーに最適です。

まとめ：ベンツGLA PHEVは次世代SUVの本命か？

2025年に日本導入が予定されているベンツGLA PHEVは、都市部の通勤・日常利用に適したサイズ感と、EV走行の静粛性と環境性能を両立した次世代SUVです。

欧州での実績や高い満足度を背景に、今後の国内人気も十分に期待できるモデルといえるでしょう。

評価ポイント	内容
EV走行距離	約71km（WLTP）で都市部の日常利用に対応
充電方法	普通充電専用（7.4kW推奨）で自宅充電が基本
価格帯	約690万〜750万円の予想
補助金制度	CEV補助金やエコカー減税の対象
ライバル車比較	BMW X1やRAV4 PHVと競合、静粛性と質感で優位

通勤や日常用途で「電気で走る」ことを実感できる1台
取り回しや車幅も日本の道路環境にマッチ
燃費・快適性・ブランド力を高水準で融合
充電設備と使用スタイルの事前確認がカギ

GLA PHEVは「走りの質」と「環境配慮」を両立した、今後のSUV選びの本命候補です。