【2025年最新】ベンツGLBのライバル車ランキングTOP5！あなたに合うのはどれ？

2025年8月26日火曜日

GLB

ベンツGLBのライバル車は？この記事で分かること

ベンツGLBに興味がある方の多くが、「他に似た車種はないのか？」「自分にもっと合った一台があるのでは？」と迷う場面に直面します。

この記事では、そんな悩みを抱える方に向けて、GLBと比較されることの多いライバル車を徹底解説します。

結論から言えば、GLBには価格やサイズが近く、性能やデザインの方向性が異なる魅力的な競合モデルが多数存在します。

それぞれのライバル車には独自の個性があり、ライフスタイルや価値観によってベストな選択肢は変わります。

「何となくベンツだから」ではなく、自分にとって本当に最適な1台を選ぶための知識を身につけましょう。

この記事で分かること

ベンツGLBの基本スペックと特徴
GLBと競合する注目のライバル車5選
ライバル車ごとの強み・弱みとGLBとの違い
使用目的別のおすすめ車種の選び方
よくある疑問や不安への具体的な回答

ベンツGLBの魅力と特徴をおさらい

ベンツGLBのスペックと価格帯

ベンツGLBは全長4,650mm、全幅1,845mmという扱いやすいサイズ感ながら、7人乗り対応モデルも存在する点が特徴です。エンジンは1.4Lターボと2.0Lディーゼルが主流で、価格はおよそ600万円前後からスタートします。

また、AMGモデルを選べば最高出力306馬力を誇る高性能モデルもあります。

グレード	価格（目安）
GLB 180	約590万円
GLB 200d	約630万円
GLB 35 4MATIC	約820万円

ファミリー・アウトドア向けの利便性

GLBは3列シート搭載モデルを選択でき、子育て世代や大家族にも人気です。

最大で1,805Lの荷室容量が確保できるため、アウトドアや旅行時にも大活躍します。

3列目シートは折りたたみ可能で荷室拡張も簡単
リアゲートは電動式で、荷物の出し入れもスムーズ
2列目シートは前後スライド＆リクライニング機能付き

3列目は成人にはやや狭いため、長距離利用には注意が必要です。

コンパクトSUVとしての立ち位置

GLBは、同社のGLAとGLEの間に位置づけられるミッドサイズSUVです。

全体的なサイズは都市部でも扱いやすく、コンパクトさと室内の広さを両立した稀有な存在です。

モデル	全長	全幅	全高
GLA	4,410mm	1,835mm	1,620mm
GLB	4,650mm	1,845mm	1,705mm
GLE	4,930mm	2,020mm	1,790mm

日本市場での販売状況と人気理由

GLBは2020年に日本市場に登場し、都市型SUVとして高い支持を得ています。

特に輸入車では珍しい3列シートと、ラグジュアリーな装備が評価されています。

2023年上半期の輸入SUV登録台数：GLBは5位以内にランクイン
法人ユースやレンタカー需要にも対応
女性ユーザーからの支持も高く、デザイン性も魅力

在庫状況や納期が変動しやすいため、購入希望者は早めの問い合わせが推奨されます。

ベンツGLBのライバル車TOP5を発表！選定基準も紹介

ライバル車の選定基準とは？

ベンツGLBのライバル車を選定する上で注目したのは、サイズ感・価格帯・パワートレイン・ブランド性です。

単純なスペック比較だけでなく、実際の使用感や所有満足度も考慮しています。

全長4,400〜4,700mmのミドルサイズSUV
価格帯は500〜850万円程度
輸入車・国産車どちらも対象
2列または3列シートを備えるモデル

見た目やブランドだけで選ばず、実用性やコスパも比較対象に含めています。

評価項目	内容
使い勝手	車内の広さや収納力、乗降性など
走行性能	加速力・安定性・静粛性のバランス
経済性	燃費性能や維持費の目安
デザイン	外装・内装ともに高評価のモデル

第1位：アウディQ3

1位に選ばれたのはアウディQ3です。全長4,490mmとGLBに近いサイズで、1.4Lターボエンジンを搭載しています。

価格はおおよそ530万円〜となっており、プレミアムSUVとしては比較的手が届きやすい点も評価されています。

洗練された内装デザインとデジタルメーター
安全性能：アウディプレセンス搭載
ユーザー評価：「街乗りも高速も快適」

第2位：BMW X1

2位は走行性能とブランド力の両立が魅力のBMW X1です。

全長4,500mm前後でGLBと競合する立ち位置。3気筒または4気筒のガソリンモデルに加え、xDrive（4WD）仕様も選べます。

モデル	価格（目安）
X1 xDrive18d	約570万円
X1 xDrive20i	約620万円

装備内容によって価格差が大きいため、事前確認が必要です。

第3位：レクサスNX

国産プレミアムSUVからは、レクサスNXが第3位にランクインしました。

特にハイブリッドモデルが人気で、燃費性能・静粛性が高く評価されています。

価格帯：550万円〜780万円程度
全長4,660mmでGLBとほぼ同等サイズ
ユーザー満足度も非常に高い

リセールバリューが高く、長期所有にも適しています。

ライバル車①：アウディQ3の性能とGLBとの違い

アウディQ3の基本スペック

アウディQ3は、都市型コンパクトSUVとして世界的に人気のモデルです。全長4,490mm、全幅1,850mmとGLBとほぼ同等のサイズ感を持ちます。

1.5Lガソリンターボエンジンを搭載し、最高出力150馬力でスムーズな加速性能を実現しています。

項目	数値・内容
全長×全幅×全高	4,490mm × 1,850mm × 1,615mm
エンジン	1.5L TFSI ガソリンターボ
最高出力	150PS
燃費（WLTC）	約13.6km/L

内装・走行性能・安全装備の特徴

Q3の内装はアウディらしく洗練されており、12.3インチのバーチャルコックピットや先進的なMMIナビゲーションが標準装備です。

シートはレザー仕様（グレードによる）
後席の居住性はGLBよりやや狭め
安全装備：アウディプレセンス・アダプティブクルーズ

GLBに比べて3列目シートの設定がないため、ファミリー向けとしては用途が限定されます。

ベンツGLBとの価格・機能・デザイン比較

Q3とGLBは装備内容が近く、価格面ではQ3のほうがやや抑えめです。

デザイン面ではGLBが角ばったSUVスタイル、Q3はスポーティでシャープな印象があります。

比較項目	アウディQ3	ベンツGLB
価格帯	約520〜650万円	約590〜820万円
乗車定員	5人	最大7人
ラゲッジ容量	530L	560〜1,805L

購入層やユーザー評価の違い

Q3は20〜40代の単身者や夫婦層に人気で、洗練されたデザインと都市向けサイズが評価されています。

一方、GLBはファミリーユースやアウトドア志向の層から支持を受けています。

Q3購入者の声：「取り回しがよく、都内でも快適」
GLB購入者の声：「3列目があるから子どもを含めて全員で出かけられる」
Q3は燃費・維持費が比較的安く、初めての輸入車としても選ばれやすい

使い方とライフスタイルに応じて、GLBとQ3は明確にターゲットが分かれます。

ライバル車②：BMW X1の走行性と先進性

BMW X1のエンジン性能と走りの特徴

BMW X1は、走行性能を重視した設計が特徴のプレミアムSUVです。

直列3気筒および4気筒エンジンを搭載し、力強い加速感と安定性を実現しています。

xDrive18d：2.0Lディーゼルターボ、最大出力150PS
xDrive20i：2.0Lガソリンターボ、最大出力204PS
0-100km/h加速：7.1秒（xDrive20i）

ディーゼルは低速トルクが強く、街乗りでも扱いやすいです。

内装・ラゲッジ容量・先進装備

X1の内装は上質で、センター一体型のカーブドディスプレイが印象的です。

ラゲッジ容量も広く、最大で1,600Lまで拡張可能です。

通常時のラゲッジ容量：540L
後席6:4分割可倒シート搭載
デジタルキー・自動駐車支援システムなど先進機能を装備

装備	内容
カーブドディスプレイ	10.25インチ液晶メーター＋10.7インチタッチナビ
iDrive 8	最新OSによるスマート操作
先進安全装備	車線逸脱警告・衝突回避支援・アダプティブクルーズ

GLBとの比較：ドライブフィールと価格面

BMW X1はスポーティな走行感を持ち、GLBよりもハンドリング重視の設計です。

一方、GLBは柔らかい乗り心地と室内空間の広さが強みです。

比較項目	BMW X1	ベンツGLB
走行性能	加速・コーナリング性能に優れる	静粛性と乗り心地を重視
価格帯	約570〜680万円	約590〜820万円
乗車人数	5人	5〜7人

実際の口コミから見る評価ポイント

X1のオーナーからは、走行安定性やデジタル機能の高さに対する好意的な声が多く見られます。

「高速道路での安定感が段違い」（40代男性）
「ディスプレイが見やすく、操作も直感的」（30代女性）
「GLBと迷ったが、走りの良さでX1に決めた」

一方で、3列目シートがない点や、内装の硬さに不満を持つ声もあります。

ライバル車③：レクサスNXの高級感と燃費性能

レクサスNXのグレード構成と価格帯

レクサスNXは、高級感と機能性を兼ね備えたミドルクラスSUVとして人気です。

グレードは複数あり、ガソリン・ハイブリッド・PHEVの3タイプから選べます。

グレード	駆動方式	価格（目安）
NX250	FF / AWD	約470〜500万円
NX350h	FF / AWD	約540〜600万円
NX450h+	AWD（PHEV）	約710〜750万円

PHEVは補助金の対象となる可能性がありますが、自治体によって条件が異なります。

ハイブリッドシステムと燃費性能

NXのハイブリッドモデル（NX350h）は、燃費性能が非常に高く、WLTCモードで21.6km/Lを記録しています。

市街地走行：約19km/L前後
高速道路走行：22〜24km/L（オーナー実測値）
エネルギーフロー表示やECOモードなど省エネ支援機能も搭載

GLBと比較すると、年間の燃料費に数万円以上の差が出るケースもあります。

GLBと比較した場合の所有コストとブランドイメージ

GLBとNXを比較すると、維持費の安さではNXが有利です。

国産ブランドであるレクサスは、メンテナンスコストや部品調達面でもメリットがあります。

比較項目	レクサスNX	ベンツGLB
年間維持費（目安）	約20〜25万円	約30〜40万円
ブランド評価	高級国産車として信頼性が高い	輸入プレミアムSUVとしてのステータス
故障リスク	少ない（ユーザー評価より）	電子系トラブルの報告あり

購入後の維持費・リセールバリューの違い

NXはレクサスブランドとしての残価率が非常に高いことでも知られています。

3年落ちでの残価率はおよそ60〜70%とされ、中古市場でも安定した需要があります。

GLBの3年後残価率：約50〜60%
NXの3年後残価率：約65〜70%
PHEVモデルは残価がやや落ちる傾向にあるため注意

売却を前提とした購入を検討している方は、NXの優位性を重視すべきです。

ライバル車④・⑤：ボルボXC40とトヨタハリアーを比較

ボルボXC40の特徴と北欧デザイン

ボルボXC40は、北欧らしいミニマルデザインと先進安全装備が魅力のコンパクトSUVです。

全長4,440mmと比較的コンパクトながら、室内空間は広く設計されており、街乗りにも長距離にも対応します。

日本市場ではB4・B5（マイルドハイブリッド）とBEV（XC40 Recharge）を展開
全車にボルボ独自のCity Safetyを標準搭載
ユーザー評価：「内装の質感が高く、女性にも人気」

XC40の燃費とGLBとの比較ポイント

燃費はWLTCモードで13.5〜14.2km/Lと、輸入SUVとしては平均的な数値です。

GLBとの比較では、安全性や静粛性の面で高評価を得ています。

比較項目	ボルボXC40	ベンツGLB
全長	4,440mm	4,650mm
燃費（WLTC）	約13.5〜14.2km/L	約13.3〜14.7km/L
乗車定員	5人	5〜7人

トヨタハリアーの人気と走行性能

ハリアーは日本を代表する高級SUVとして、圧倒的な販売実績を誇ります。

直近の国内年間販売台数は約7万台を超え、輸入車にはない安心感が評価されています。

ガソリンモデルとハイブリッドモデルを用意
走行性能は快適性重視。長距離ドライブにも適しています
エクステリアの美しさが購入の決め手になるケースが多い

GLBと異なり3列目シートは非搭載のため、ファミリーユースでは用途が分かれます。

ハリアーの燃費とコストパフォーマンス

ハリアーの燃費はハイブリッドモデルで21.6km/L（WLTC）と優秀です。

GLBと比較すると、燃費・税金・保険料などのトータルコストで明らかな差が生じます。

項目	トヨタハリアー	ベンツGLB
燃費（ハイブリッド）	約21.6km/L	約14.7km/L
自動車税（排気量2.0L想定）	約39,500円	約45,000円
車両保険料（年間）	約65,000円	約90,000円

GLBとの相性比較：ライフスタイルに応じた選び方

XC40は「安全性とデザイン重視の都会派」、ハリアーは「信頼性とコスパ重視の堅実派」、GLBは「多人数乗車や実用性重視の万能派」といった棲み分けが見られます。

単身・夫婦中心：ボルボXC40が最適
日常使い＆経済性重視：トヨタハリアーが有利
家族での利用・アウトドア：GLBの3列シートが便利

「何を重視するか」で選ぶモデルは大きく異なります。見た目や価格だけでなく、使い方に合った1台を選ぶことが大切です。

どのライバル車があなたに合う？選び方のポイント

通勤・街乗りメインの人におすすめの車種

通勤や街乗りが中心の方には、取り回しやすさと燃費性能を重視した車種が適しています。

アウディQ3：全長4,490mmで都市部でも扱いやすい
BMW X1：コンパクトながら走行安定性に優れる
レクサスNX：静粛性が高く、渋滞時も快適

大型SUVは駐車スペースや狭い道で不便を感じる可能性があります。

子育て世代に嬉しい装備・広さで選ぶなら？

ファミリー層には、3列シートや荷室の広さが重要なポイントです。

特にベンツGLBは、最大7人乗りに対応しており、チャイルドシートの装着も容易です。

GLB：2列目・3列目の足元スペースも確保
トヨタハリアー：荷室容量は約409Lと十分な広さ
レクサスNX：リアシートのリクライニング角度が深めで快適

デザイン重視派へのおすすめモデル

エクステリア・インテリアのデザインを重視する方には、ブランドイメージと質感のバランスが求められます。

最近ではシンプルかつ高級感のあるデザインが人気です。

モデル	デザイン評価（5点満点）
ボルボXC40	4.7点
レクサスNX	4.5点
ベンツGLB	4.3点

燃費やコストで選ぶ堅実派向けの選択肢

燃費性能や維持費の低さを重視する方には、ハイブリッド車や国産車が向いています。

ランニングコストを抑えたいなら、トヨタハリアーやレクサスNXが候補になります。

ハリアー（HV）：実燃費は20km/L以上
NX350h：燃費21.6km/L、税金面でも有利
GLBディーゼル：軽油価格が安く、燃費も13km/L超え

輸入車は保険料や車検費用が高めになる傾向があるため、購入前の見積もりは必須です。

よくある質問（FAQ）：ベンツGLBとそのライバル車について

ベンツGLBは何人乗り？ライバル車との違いは？

ベンツGLBは最大7人乗りの3列シートを搭載可能なSUVです。

アウディQ3やボルボXC40などのライバル車は基本的に5人乗りで、多人数乗車を想定するならGLBが最適です。

モデル	最大乗車人数
ベンツGLB	7人
アウディQ3	5人
BMW X1	5人
レクサスNX	5人

3列目はあくまで補助的な座席となるため、大人の長距離利用には不向きです。

中古で狙うならGLBとライバル車、どちらが得？

中古市場では、GLBとライバル車で残価率と流通台数に差があります。

例えば、GLBは輸入車としては比較的残価が高く、リセールを意識するなら有利です。

GLB（3年落ち）の残価率：55〜60%
レクサスNX：65〜70%でさらに高水準
BMW X1：50%前後でやや低め

GLBは在庫がやや少ない傾向にあるため、購入タイミングも重要です。

GLBとアウディQ3、故障率はどちらが低い？

ユーザーの実体験では、アウディQ3の方が電子系トラブルの報告が少なめとされています。

GLBも高品質な作りですが、電動リアゲートやMBUXなどの装備に関しては故障事例が一定数存在します。

アウディQ3：定期メンテナンス中心で大きなトラブル報告は少ない
GLB：電子制御まわりで稀にエラー報告あり

いずれも保証期間内の不具合は無償対応されるため、延長保証プランの活用がおすすめです。

ベンツGLBの維持費は？他の輸入SUVと比較して高い？

GLBの年間維持費はおおよそ30〜40万円とされており、これは輸入SUVの中では標準的です。

BMW X1やアウディQ3と同水準で、ディーラー整備や純正部品の価格が影響しています。

モデル	年間維持費（目安）
ベンツGLB	約35万円
BMW X1	約33万円
アウディQ3	約32万円

走行距離が多い場合や長期保有を考えるなら、点検費用や保証内容を事前に確認しましょう。

GLBのリセールバリューは？人気車種と比べてどう？

GLBのリセールバリューは、輸入車の中では比較的安定しています。

3年後の買取相場は新車価格の55〜60%前後で、GLAやCLAよりも高い傾向にあります。

GLB：需要が高いため高水準を維持
レクサスNX：国内モデルではトップクラスの70%近い残価率
ボルボXC40：新車価格に対する買取価格がやや低め（50%前後）

GLBは高年式・低走行の条件を満たすと、査定額が大きく上昇する傾向があります。

GLBとハリアーのサイズ感は？駐車場事情も踏まえて解説

GLBとハリアーは似たサイズ感を持ちますが、GLBの方が全高が高く立体駐車場に不向きなケースもあります。

車種	全長	全幅	全高
ベンツGLB	4,650mm	1,845mm	1,705mm
トヨタハリアー	4,740mm	1,855mm	1,660mm

高さ制限1,550mm以下の駐車場では、GLBの利用が制限される場合があります。自宅や職場の駐車場条件を確認しておきましょう。

まとめ：ベンツGLBとライバル車、あなたに最適な1台を選ぼう

ここまで紹介してきたように、ベンツGLBは多人数乗車・高い利便性・上質な走行感を兼ね備えたSUVです。

一方で、アウディQ3やBMW X1、レクサスNX、ボルボXC40、トヨタハリアーなどにもそれぞれ異なる強みが存在します。

通勤・街乗りなら「アウディQ3」「BMW X1」
家族向けや多用途利用には「ベンツGLB」
コスパ・燃費重視なら「ハリアー」「レクサスNX」
デザインや安全装備にこだわるなら「ボルボXC40」

「価格」や「デザイン」だけでなく、自分の生活スタイルに合った一台を選ぶことが後悔しないクルマ選びのコツです。

あなたのカーライフに寄り添う最良のSUVが見つかることを願っています。