【2025年最新】ベンツGLBの人気色ランキングTOP5|買って後悔しない選び方
ベンツGLBの人気色は?購入前に知っておくべき選ばれる理由
どの色を選ぶかは、GLBの印象を大きく左右します。特に2025年モデルでは人気色に偏りがあり、選び方によって満足度やリセールバリューにまで影響することがあります。
実際にオブシディアンブラックやポーラーホワイトなどの定番色は、ディーラーでの販売実績が高く、一定の評価を受けています。選ばれる背景には「高級感」「汚れの目立ちにくさ」「無難さ」といった要素があります。
しかし、「無難すぎてつまらない」「もっと自分らしい色がいい」という声も少なくありません。実際に購入した後で色に飽きてしまったり、理想と違って後悔するケースもあります。
GLBの色選びは見た目だけで決めると失敗します。ライフスタイルや使用頻度、駐車環境も考慮した選択が重要です。
この見出しでは、2025年最新のベンツGLB人気色ランキングを踏まえて、購入前に知っておくべきポイントをわかりやすく紹介します。
この記事で分かること
- 2025年時点でのベンツGLB人気色ランキングTOP5
- 各人気色の特徴や選ばれる理由
- 後悔しない色選びのコツと注意点
- 人気色とリセールバリューの関係
- 他の車種やユーザーとの比較傾向
2025年最新|ベンツGLBの人気色ランキングTOP5
第1位:オブシディアンブラックの魅力と選ばれる理由
ベンツGLBで最も人気のあるカラーは、オブシディアンブラックです。この色は高級感と重厚感を兼ね備えており、GLBの存在感をより際立たせます。
2024年の販売実績では、全体の約28%がブラック系であったと報告されています。日常的な汚れが目立ちにくいという利点もあり、多くのオーナーに選ばれています。
ブラックは細かい傷が目立ちやすい点にも注意が必要です。こまめなメンテナンスを心がけましょう。
第2位:ポーラーホワイトの上品さと実用性
ポーラーホワイトは清潔感と上品な印象を与える定番色です。特に女性ドライバーからの支持が高く、都市部での使用にも適しています。
強い日差しを反射するため、夏場でも車内温度の上昇を抑えやすいという利点があります。
白系は雨天時や夜間に目立ちにくいため、安全運転の意識がより重要です。
第3位:イリジウムシルバーの洗練された印象
都会的でクールな印象を持つイリジウムシルバーは、GLBの直線的なデザインと相性抜群です。
中古市場ではリセールバリューが安定しており、幅広い世代に人気があります。小傷が目立ちにくいため、外装の美しさを長く保ちやすい点も魅力です。
第4位:デジタルホワイトメタリックの先進的な印象
デジタルホワイトメタリックは、光の当たり方で表情を変える先進的なカラーです。EVモデルやハイエンド仕様に好まれる傾向があります。
最新の塗装技術が施されており、個性を出したいユーザーにおすすめです。
通常のホワイトに比べて価格が上がるため、購入時にコストバランスを検討しましょう。
第5位:マウンテングレーのアウトドア感と個性
アウトドア志向のユーザーに支持されているのがマウンテングレーです。落ち着いた印象と高級感を両立しており、GLBのSUVらしさを引き立てます。
キャンプやレジャーでの使用が多い方から「汚れが目立ちにくく便利」との声も多数見られます。
希少色のため、納車までに時間がかかる場合があります。納期を事前に確認しましょう。
ランキング | カラー名 | 特徴 | おすすめタイプ |
---|---|---|---|
1位 | オブシディアンブラック | 重厚感・高級感 | 男性・ビジネス用途 |
2位 | ポーラーホワイト | 清潔感・視認性 | 女性・ファミリー層 |
3位 | イリジウムシルバー | 洗練された印象 | 全年代 |
4位 | デジタルホワイトメタリック | 先進性・個性 | ハイエンド志向 |
5位 | マウンテングレー | アウトドア・希少性 | アウトドア派 |
人気色を選ぶメリットとデメリットを徹底比較
人気色はリセールバリューが高い?その理由とは
人気色は中古市場での需要が高いため、リセールバリューが高くなる傾向があります。
実際に、オブシディアンブラックやポーラーホワイトは再販価格が5〜10%高くなるとされるデータもあります。
「将来的に売却する可能性がある」「資産価値も重視したい」という方には大きなメリットです。
ただし、流行や市場の動向によって価値が変動する点には注意が必要です。
洗車の頻度が少なくて済む色とは?
汚れが目立ちにくい色を選ぶことで、洗車の回数を減らすことができます。
ユーザーの声では「イリジウムシルバーは月1回でも十分きれいに見える」といった意見もあり、実用性重視の方に適したカラーです。
反対に、ブラック系はホコリや水垢が目立ちやすく、洗車の手間が増えることもあります。
傷・汚れが目立ちにくい色ランキング
以下は、GLBで実際に選ばれることが多いカラーを「目立ちにくさ」で比較したものです。
順位 | カラー | 特徴 |
---|---|---|
1位 | イリジウムシルバー | 傷・水垢が非常に目立ちにくい |
2位 | マウンテングレー | 土埃や雨の跡が目立ちにくい |
3位 | ポーラーホワイト | 細かい傷は見えにくいが汚れは目立つ |
傷や汚れを気にする方は、シルバーやグレー系を選ぶと良いでしょう。
個性を出したい人に不向きな人気色の注意点
ブラックやホワイトは無難で汎用性が高い一方で、「他人と被りやすい」という欠点もあります。
街中で同じGLBを見かけた際に「同じ色だ」と思うケースが多く、自分らしさを出したい人には物足りない可能性があります。
周囲と差別化を図りたいなら、限定色やカスタムカラーの検討もおすすめです。
流行に左右されない色の選び方とは
一時的なトレンドではなく、長期間愛せる色を選ぶことが大切です。
長年販売され続けているカラーは、その分だけ支持層が広く、「時代に流されない安心感」があります。
実用性や手入れのしやすさなども加味して、総合的に判断しましょう。
ベンツGLBのカラー別の印象・特徴と似合うユーザー像
黒系(オブシディアンブラックなど)の高級感と威厳
黒系カラーはベンツGLBの存在感を最大限に引き出す色です。
特にオブシディアンブラックは、重厚な雰囲気と高級感を演出し、ビジネスユースやフォーマルな場面に適しています。
リセールバリューも高く、安定した人気を誇ります。
ただし、汚れや小傷が目立ちやすいため、こまめな手入れが必要です。
白系(ポーラーホワイトなど)の清潔感と万能性
白系カラーは万人受けする定番色で、男女問わず幅広い層に支持されています。
ポーラーホワイトは特に清潔感があり、都市部でも映える明るい印象を与えます。
洗車の頻度は高くなるものの、小傷は目立ちにくく、扱いやすい色です。
シルバー・グレー系のスタイリッシュさと実用性
イリジウムシルバーやマウンテングレーは、GLBのシャープなデザインと非常に相性が良いです。
この系統の色は、汚れが目立ちにくいという実用性も兼ね備えています。
落ち着いた印象を与えたい方や、頻繁に洗車ができない方におすすめです。
ブルー・レッド系の個性派に向けた選択肢
カバンサイトブルーやパタゴニアレッドなど、鮮やかな色を選ぶことで自分らしさを表現できます。
街中やイベントでの注目度が高く、GLBを「特別な1台」として楽しみたい方に向いています。
ただし、流通量が少ないため、リセールでは価格が落ちやすい傾向があります。
限定色やAMGライン専用色の特徴とは
限定色や特別仕様車にしか設定されないカラーは、希少価値が高くコレクターからも注目されています。
たとえばGLB 35 AMG専用のマグノグラファイトグレーは、マットな質感で高級感とスポーティさを両立しています。
他人とは違う1台を持ちたい方には最適ですが、補修費用が高くなる点は要注意です。
カラータイプ | 印象 | おすすめのユーザー |
---|---|---|
ブラック系 | 威厳・重厚感 | ビジネス・男性ユーザー |
ホワイト系 | 清潔感・親しみやすさ | ファミリー・女性ドライバー |
シルバー・グレー系 | 都会的・汚れに強い | 通勤・実用重視派 |
ブルー・レッド系 | 個性的・目立つ | 若年層・趣味重視 |
限定/AMG専用色 | 希少・高級感 | 差別化したいユーザー |
後悔しないためのベンツGLBの色選びガイド
「第一印象」と「日常の使いやすさ」どちらを優先する?
見た目の印象と実用性は必ずしも一致しません。
たとえばオブシディアンブラックは高級感があり第一印象は抜群ですが、汚れが目立ちやすくメンテナンスが大変という側面があります。
反対にイリジウムシルバーなどは日常使いに優れていますが、地味に感じる人もいます。
購入前には見た目と使用シーンのバランスをしっかり考えましょう。
屋外と室内で色の見え方はどう変わる?
同じカラーでも光の加減で大きく印象が変わります。
晴天時の屋外では明るく鮮やかに見えた色が、屋内や夜間には落ち着いたトーンに見えることもあります。
ディーラーでの確認だけでなく、実際に屋外での見え方もチェックすることが重要です。
下取り査定に強い色の傾向とは
リセールバリューを重視する場合、定番色を選ぶのが有利です。
特にブラックやホワイトは再販時の需要が安定しており、5年後の査定でもプラス数万円の差が出ることがあります。
流行色や個性的な色は査定が伸び悩む傾向にあるため注意が必要です。
購入前に実車で色を確認する方法
カタログやウェブサイトでは色味の正確な判断が難しいことがあります。
最も確実なのはディーラーでの実車確認です。展示車がない場合は試乗車を見せてもらう、過去の納車写真を確認するなどの方法も有効です。
光の当たり方や塗装の質感も含めて比較しましょう。
カラーラッピング・カスタムカラーの選択肢も検討しよう
「気になる色がない」「人と被りたくない」と感じた方には、ラッピングという選択肢もあります。
施工費用は20万円〜が相場で、マット系・メタリック系などバリエーションも豊富です。
純正色と違って後から変更可能な点も大きな魅力です。
比較項目 | 実用向きの色 | 見た目重視の色 |
---|---|---|
メンテナンスの手間 | イリジウムシルバー | オブシディアンブラック |
リセールバリュー | ポーラーホワイト | パタゴニアレッド |
個性・希少性 | マウンテングレー | 限定色・ラッピング |
ベンツGLBの人気色と他車種との違いを比較
GLA・GLCなど兄弟車との人気色の違い
ベンツGLBは兄弟車と比べて、より落ち着いた色味が選ばれる傾向にあります。
GLAでは若年層に人気の鮮やかなブルー系が多く、GLCはビジネス用途が多いためブラック系が強い印象です。
GLBはファミリー層が中心のため、ホワイトやシルバーといった清潔感・実用性を兼ねた色が好まれます。
輸入車全体で見たときのGLBのカラートレンド
輸入SUV市場では、ブラックとホワイトが2大人気カラーとなっています。
GLBもこの傾向に準じていますが、他メーカー(BMW・アウディ等)と比較すると、ややシルバー系の割合が高い点が特徴です。
リセール重視で選ばれる傾向が強いのがGLBの特徴といえます。
国産SUV(例:ハリアー、CX-5)との人気色の違い
国産SUVでは、ブラックやブラウン系、さらにはトレンドカラー(例:グリーン系)の人気が上昇しています。
ベンツGLBはあくまで王道カラー中心で、個性より信頼性重視の傾向があります。
デザインや価格帯だけでなく、色選びの傾向からも「好まれる層の違い」が表れています。
購入層の年齢・性別によるカラー傾向
実際の購入データでは、30〜50代男性にブラック・グレーが人気で、女性やファミリー層にはホワイトが好まれています。
一方、60代以上ではシルバーを選ぶ人が多く、視認性と手入れのしやすさが重視されている傾向が見られます。
高級車市場で評価されるカラーとは
高級車市場では、「落ち着き」「品格」「長期的な価値」が重視されます。
GLBにおいても、ブラック・ホワイト・シルバーが不動の三大人気カラーです。
特に法人需要ではブラックが圧倒的で、リセールバリューの安定感にも繋がっています。
比較項目 | ベンツGLB | 他モデル/他社SUV |
---|---|---|
主な購入層 | 30〜50代・ファミリー中心 | 若年層(GLA)/ビジネス(GLC) |
選ばれる色 | ホワイト・シルバー・ブラック | ブルー・グレー・個性派カラー |
市場の評価 | 安定した人気・リセール重視 | 流行重視・デザイン性優先 |
【体験談・口コミ】ベンツGLBの人気色を選んだ人の声
オブシディアンブラックを選んだ30代男性の感想
「とにかく高級感があり、会社の駐車場でも一目置かれます」という声が多く聞かれます。
営業職の男性ユーザーによると、ブラックは商談時の印象も良く、フォーマルシーンでも安心して使えるとのことです。
一方で、「水垢が目立ちやすくて洗車頻度が多くなった」という声もあります。
ポーラーホワイトを選んだ主婦の満足度
「清潔感があってどんな場所にも合う」と評価されるカラーです。
子育て世代の主婦からは、「日中の視認性が良くて安心感がある」「子どもも気に入っている」といった口コミがあります。
ただし、泥汚れが目立ちやすい点には注意が必要です。
汚れやすさに悩んだシルバー系ユーザーの本音
「マウンテングレーを選んでよかった」という声が目立ちます。
「週に1度洗車していたのが、月1回でも気にならない」という実体験があり、コスト面でも評価されています。
目立ちすぎず、落ち着いた印象を大切にしたい方には特におすすめです。
ディーラーで聞いた「一番売れている色」事情
都内某正規ディーラーの担当者によると、「一番出ているのはブラック。次いでホワイトとシルバー」とのことでした。
法人契約ではブラックがほとんどで、個人ユーザーは白かグレーを選ぶケースが多いそうです。
「赤や青は目立つけど、注文は全体の1割未満」というデータも聞かれました。
納車待ち期間に影響する色の選び方とは
カラーによっては、納期に大きな差が出ることがあります。
「ホワイトとブラックは在庫があることが多く、早く納車されやすい」という意見が複数見られました。
一方で、限定色や特別塗装色は納期が3〜6ヶ月遅れることもあるため注意が必要です。
体験者 | 選んだ色 | 主な理由 | 満足度 |
---|---|---|---|
30代男性(営業職) | オブシディアンブラック | 高級感・商談での印象 | ★★★★★ |
40代女性(主婦) | ポーラーホワイト | 清潔感・視認性 | ★★★★☆ |
50代男性(個人事業主) | マウンテングレー | 汚れに強い・落ち着き | ★★★★★ |
よくある質問(FAQ)
ベンツGLBの人気色は毎年変わりますか?
はい、変わる傾向があります。ただし、オブシディアンブラック・ポーラーホワイト・イリジウムシルバーなどは毎年安定した人気を誇っています。
2023年〜2025年のディーラー統計によると、ブラック系とホワイト系で全体の約65%を占めています。
流行色(例:ブルー系・限定カラー)は変動が激しいため、リセール重視の方は慎重に選びましょう。
リセールバリューが最も高い色はどれ?
ブラックとホワイトはリセールに強いことで知られています。
なかでも法人需要の高いオブシディアンブラックは、査定価格が平均で5〜8万円高くなるという事例があります。
中古市場でも「選ばれる色」かどうかが査定に大きく影響します。
汚れが目立たないGLBの色は?
イリジウムシルバーやマウンテングレーは、汚れ・小傷が非常に目立ちにくいという評価があります。
実際に「洗車の頻度が半分以下になった」というユーザーの声も見られます。
ブラック系はスタイリッシュですが、水垢やホコリが目立ちやすいため注意が必要です。
家族向けにおすすめのベンツGLBの色は?
ポーラーホワイトやマウンテングレーが人気です。
明るく清潔感があり、視認性も高いため、子どもを乗せるファミリー層に向いています。
室内の熱こもり防止という面でも白系は有利です。
納期が早い色・遅い色の傾向は?
ホワイト・ブラックなどの定番色は在庫が多く、最短1〜2ヶ月で納車されるケースが一般的です。
一方、ブルー・レッド・限定カラーは受注生産となり、納期が3〜6ヶ月かかることもあります。
納車を急ぐ場合は、在庫車の色を基準に選ぶとスムーズです。
ベンツGLBの限定色は購入後でも選べる?
基本的に、限定色は販売期間・グレードが限られており、購入後に変更することはできません。
注文時に選択しておく必要があり、後から希望しても対応できない場合がほとんどです。
特別仕様車限定カラーは特に注意が必要です。
質問内容 | ポイント |
---|---|
毎年の人気色は変わる? | 定番色は安定、流行色は変動あり |
リセールに強い色は? | ブラック・ホワイトが有利 |
汚れに強い色は? | シルバー・グレー系 |
家族向けの色は? | ホワイト・グレー系が人気 |
納期の違いは? | 定番色は早く、限定色は時間がかかる |
限定色の選択は? | 購入時のみ可、後変更は不可 |
まとめ:ベンツGLBの人気色はデザインと実用性のバランスがカギ
ベンツGLBの人気色選びでは「見た目」と「使いやすさ」の両立が重要です。
2025年現在、人気上位はブラック・ホワイト・シルバーといった定番色に集中しており、実用性とリセールバリューを重視するユーザーに支持されています。
一方で、ブルーやレッドなどの個性的な色は少数派ながらも、自分らしさを表現できる手段として選ばれています。
購入時には、ライフスタイル・保管環境・メンテナンス性を含めて総合的に判断しましょう。
- ブラック系は高級感とリセールに強いが、汚れが目立ちやすい
- ホワイト系は清潔感がありファミリー層に人気
- シルバー・グレー系は実用性重視で、手入れが簡単
- カスタム性や個性を求めるなら限定色やラッピングも選択肢に
カラータイプ | メリット | 注意点 |
---|---|---|
ブラック系 | 高級感・査定価格が高め | 小傷・水垢が目立つ |
ホワイト系 | 清潔感・視認性が良い | 泥汚れが付きやすい |
シルバー系 | 汚れが目立たず手入れが楽 | やや地味に見える |
ブルー・レッド系 | 個性を出せる | リセールバリューは低め |
最終的には「何を重視するか」が鍵となります。人気色の特徴を正しく理解し、納得できる一台を選びましょう。
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